と、凍死する~

カッチカチやぞ~!
いやぁ、凍死するかと思った‥。寒すぎました。
大会の撮影に福井県から岐阜県高鷲スノーパークへ移動。途中までは天気がよかったけど、山に入るにつれてまたまた雪が。
ところがスキー場の駐車場に着いた頃には、視界がよくなってきました。無事に撮影ができるな、と胸を撫で下ろしゲレンデへ向かういました。
大会用のコースはセンターハウスから見えるので、歩いて撮影ポイントへ移動することに。大会コースには入れないので、途中まで別のコースで登り、残っていた足跡を頼りに小山を登り始める。
しかし、これが意外と雪が深い。既に、積もった雪がたまっていて、かなりハードなハイク。さらに天気もまた崩れ始めてきた。
何度も何度も息を切らせては足を止め、ようやく登りきった頃には、吹雪に。カバンを開け閉めする為の雪よけと、自分の身を隠す場所が欲しくて、腰まで雪を堀り続ける。全ての準備が整った頃には、カラダが汗だくに。
回復しない空模様に大会は進まず、ライダーはひたすらコースを流すのみ。段々、汗が冷えてきてカラダをしめつけ始める。それにしても寒い!
携帯電話でスキー場サイトを見ると、気温は-9度。それに、方向の一定しない風。滑って体が暖めるということができない待機時のフィルマーは、通常より厚着を重ねる。けど、ゲレンデ撮影ということで、今日は最大限の準備をしていなかった。
さっきかいた汗が、さらに追い討ちをかけてくる。いつ始まるかわからない大会。止まない風と雪。
手先の感覚がなくなり、カラダがカタカタと震え始める‥。もうダメだ!
天候でゲレンデ撮影を中止したことはあるけれど、寒さで中止したのは初めてでした。
ん~、いつ何時、何があってもいいように、余裕をもった対策が必要だと、見に染みた1日でした。
けど、機材重いし、必要最小限でいきたいんだもんな~。ゲレ食のラーメンが、こんなにうまいと思う日はありませんでした‥。