やっぱり-岳-はおもしろい
山はいいなぁ~!
そんな気分にひたれるマンガ。
先日もブログで書きましたが、映画化されたものも観に行きました。
そしたら、また原作が読みたくなったんです。
映画自体は‥、良かったです!2時間ちょいの制約がある中で、あの世界観をよく作り上げたと思います。
原作の主人公風に言うと、「よく頑張った!」って感じです。
公開前に知った配役には不安も多々ありました。小栗ぃ~!?って。けど、原作通りというより、また違った雰囲気の主人公を演じたと思います。
原作で深く表現されていたものが、サクッと済まされてしまう面もチョイチョイありましたが、小説やマンガを映画化する際にはよくあること。全て詰め込むなんて難しいしね。
山をかじっている自分としては、非現実的なシーンにいくつか目がいきました。ただ、いろんな人が楽しめるものにする為には、ある程度目をつぶれるかなって範囲でした。
何より、あのロケーションでの撮影は半端ない苦労があったんだろうと思います。
僕も比較になるレベルではありませんが、山でカメラをまわしている。世の中に出せるのは一部であって、その前後にある労力や準備を想像するだけでも、感心してしまう。
映画には、出演者やスタッフの数が違う。機材も大掛かり。その一団が自然を相手に動くなんて、とんでもないことだらけ。
そんな気持ちになるからこそ、何気ない平穏な景色さえも、感動してしまう。
山が恋しくなってきた方。自然を感じに観に行くといいですよ。
