Fanta.NAOYAH!! のブログ ~冬も夏もスノーライフ~ -249ページ目

土曜日に遭遇した、電車内の混乱。。。(1/2)

先日、無事にSCLOVERの試写会のオーガナイズ&MCを、務めてきました!

出だしの一時間は受付も!Fanta.な仲間達はびっくりした様子でした!こんなのもたまにはいいでしょ。

作り込まれたSCLOVERのDVDに、みんな楽しんでもらえた様子。良かった、良かった。二次会にチロッと顔を出して終電に合わせて帰路へ。



そんな帰りの電車の中で、初めての出来事に遭遇した。


途中の駅で偶然仲間が乗り合わせたきた。酔っぱらってご機嫌な彼女と、その連れのお友達。次の駅に止まり、僕の座っていた車両先頭の三人席が空いた為、並んで座って話しを弾ませる事となった。

連結部分側に僕。ドアと席を区切る仕切り側に仲間が座り、その間に連れのお友達が挟んで盛り上がっていた。仲間はかなり飲んでいるようで、終始ご機嫌。彼女の笑顔は、周りの雰囲気を明るくさせる不思議な魅力を持っている。

そんな楽しい表情を、連れのお友達越しに見ながら数駅を乗り過ごした頃。その満面の笑みの顔の向こう側で、ズルズルと何かが落ちて来ているのに気づいた。。。

僕はそれを確認した瞬間、体が硬直した。ドアと席を区切っている仕切りの向こうから、こちらを向いた女性の顔が、カベにもたれながら徐々に下がってきていた。それも常軌を逸した表情をして。

やがて立っていられる高さを失ったその女性の顔は、席の仕切りにあごを引っかけて止まった。僕から見ると、顔だけがこちらを覗き込む形となった。まるで、「リング」や「呪怨」などのホラー映画に出てくる様な、日常ではお目にかかれない視点の合わないその顔は、明らかにイッていた。


状況を飲み込めずに混乱している中、その女性と一緒にいた友達の声なのか、悲鳴にも似た声で叫ばれる名前を耳にして、僕は我に返った。

すぐに席を立ち、彼女の元へ駆け寄った。ざわめく混雑した車内。


貧血で倒れたような電池の切れた表情と言うよりは、やっぱりイッちゃってるという表現がぴったりだった。発作か何かかな。意識はぶっ飛んではいるものの呼吸はしている。とりあえず、床に倒れ込んだ女性に名前を呼びかけながら、友達に事情を聞く。かなり飲んではいたものの、ここまで様子はおかしくなかった、とのこと。その説明する声は、目の前の出来事で明らかに動揺していた。


続く。。。