fannydollのブログ

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よく鬱病の人に「頑張れ!」という言葉を使うな、と言われますよね。
実際、私も「頑張れ!」と言われるのは
辛かったです。
なぜなら、自分が一番頑張れていないのがわかるから。

これは本当に辛いんですよね。

自分でどーにかできた事が、できなくなる、というのは、
周りからみると甘えとか頑張ってないように見えるんでしょうね。
でも一番その状況を理解してて、悔しくて悲しくてどーにかしたいと思ってるのは
自分自身なんです。
だから悩むし考えるし行動を起こそうとして挫折したり、病気前より同じ事柄に向き合うとき、頑張ってるし力も使ってるんです。

しかも、頑張ってないように見えてることも理解しているので、自分の頑張りは理解されないということもわかってるから、
弱音が吐けない。

吐いてもほぼ
「そんなんはね~みんなそう!みんな同じように頑張ってんだから」
と言われる。

うん。わかってる。そんな事はわかってる。
すでに何万回も心の中で自分に同じ事言ったよ。
すでに何ヶ月も前から、頑張るために自分に言い聞かせてきたよ。
でも駄目でどーしようもなくて、
相談したけど、やっぱり言わなきゃよかったな…

なんて思ってました。

理解できないのはわかるし、
相談者を恨むとかはないんです。
厄介なのは相談者は良かれと思って、
その言葉を言ってるということ。
自分の事を心配して思ってくれて言っている。
この善意からの攻撃は、何も言えないし、
ただただ追い込まれるだけなんですよね。
何か言うと、相手の善意を傷つけてしまう。

だからこそ、私は相談者側の人にも
このブログを読んでほしい。

あなたが私の事を思って考えてくれてること、厳しく言ってくれてることは、
すでに何万回も自分で自分に言い聞かせてきたことなのです。
もうヒビ割れるほどわかってるのです。
今もう壊れそうなのです。

理解できないのはわかっているけど、
理解しようとするかしないか、なんです。
そこに本当に自分に対して思ってくれているかを感じるのです。
現状を打破する方法や精神論が欲しいんじゃないんです。それもう何万回も試してますから。

私は当時から「頑張れ」という言葉は相手が前向きで調子が良いときしか使いません。
悩んでたり、苦しんでたりする場合は全て「頑張れ」を「踏ん張れ」に置き換えて
言っています。
これは鬱病の人相手にだけではなく、
日常的にそのようにしてます。

こんな小さなことですが、受けとる側(少なくとも私は)はこれだけで心に受けるダメージが減るように思います。

是非、試してみてください。