東邦大学と共同開発しています

ファンゴプロジェクトメンバーの松田です。

ファンゴグランドオープンまであと1週間となりました。

毎日旅館の中を走り回っています。

さて、このプロジェクトは単なる旅館の温泉泥開発ではありません。

というのも、この開発には、東邦大学の医学部や

北陸先端科学技術大学院大学のマテリアルサイエンス科の

協力を得て、取り組んでおります。

ファンゴの中に温泉成分が濃縮されているかなどの

詳しい成分分析を中心に行ってもらっています。

そんな東邦大学の医学部教授であり、

北陸先端科学技術大学院大学の非常勤講師でもあります、

杉森　賢司先生を題材にしたマンガがあるそうです。

酒井　美羽著　「抱いて抱いて抱いてダーリン」

とっても面白いストーリーで、はまってしまいました。

何だか恋しているような、幸せな気分になります