みなさんこんにちは!
チームねがいぼしの広報担当のFANGです。
今回の記事は先日行われたチームねがいぼしVSあげげのげチャンネル チャンネル対抗戦にて使用した新レギュ対応フェローチェ&マッシブーンデッキを紹介します!


01.デッキを組むきっかけ
新レギュデッキを組むにあたり最初に考えたことは安定して後続のポケモンをたてられるか?という点であり、複数のポケモンを横に並べていくデッキは並べられないリスクが高いと考えました。
というのも新レギュにはネストボールやハイパーボールといったスタンAでほぼ必須だったカードがないこと(後にクイックボールとしんかのおこうが発表されてます)があるためポケモンを持ってくるツールがあまりありません。


そこで目をつけたのがウルトラビーストのポケモンです。彼らはボールだけでなくスタジアム「ウルトラスペース」で持ってこれる点が優秀であると感じました。
ウルトラビーストもかなりの種類がありますがそのなかで目をつけたのがウルトラスペース、ネットボール、プレシャスボール、タッグコールと一番種類を多く持ってこれる「フェローチェ&マッシブーンGX」です。
上技のジェットパンチでベンチを攻撃できる点やGX技でサイドを巻き返せることもあってフェローチェ&マッシブーンをメインとしたデッキを組むことにしました。

02.デッキ構築の試行錯誤
最初に組んでみたフェローチェ&マッシブーンデッキがこちら
あれだけ言っていたウルトラスペースを採用しない理由はそれ以上に必要なスタジアムがある点やスペースがなくても後続をたてやすいといったところにあります。
タッグチームサポートはどれも強力であり特に強いのがグズマ&ハラだと感じています。
このデッキであれば後攻でビーストエネルギー、ビーストナイト、無人orラボといった感じで持ってきて前のポケモンがジラーチなどであればビーストゲームGXで2枚いきなりサイドが取れます。
カスタムキャッチャーもブルーの探索1枚で揃えられるので決め手になる一手を打てます。
スタジアムの採用理由は無人発電所はケルデイオGXやアローラペルシアンGXといった特性で技のダメージを無効にするポケモンに対してもしっかり打点をだせるようにするためとデデンネGXでの展開阻止の役割を果たしています。
フラダリラボはジラーチのエスケープボードを消すこと、サーナイト&ニンフィアGXのフェアリーチャームUBなどに対して道具の効果を打ち消すためにあります。
ライフフォレスト◇は状態以上を治せるためライチュウ&アローラライチュウGXのタンデムショックでのマヒを回復して殴っていくために採用しています。
このデッキの真の力が出るのは一体倒された後からであり、ビーストリングからのエネ加速に加えマチスの作戦、そしてルザミーネ◇による無敵ターンの発生などでしっかりと殴っていけるところがとても強いです。
しかし、練習を重ねるなかで課題が見えてきました。
それがレシラム&リザードンデッキなどに入るヒードランGXに後攻1ターン目で倒されることが多かったという点です。
この問題を踏まえ改良したのがこちら!
こちらのレシピではウィークガードエネルギーの採用を厚くすることでしっかりと技を耐えていくということができるようになりました。
この構築で現レギュレーション含めたジムバトルで優勝することができました!
その時の対面は
・ロストマーチ
・ズガドーン&アーゴヨン
・サーナイト&ニンフィア
でロスマに対してはジェットパンチで後続を倒しビーストゲームGX
ズガドーン&アーゴヨンはルザミーネで耐えたのちエレガントソールをしっかりと打つ
サーナイト&ニンフィアはラボの活躍によって勝利できました。
練習を重ねていくとアルセウス&ディアルガ&パルキアGXやズガドーンGXでサイドをずらされる動きをされることやフーパで全て止められてしまうことがあり、そこに対しても対策が必要となりました。

03.デッキレシピ
こちらが完成版フェローチェ&マッシブーンデッキです。

前述で採用していたカードだけでなく一部採用カードを変更しています。
サイドをずらされることでビーストリングやルザミーネ◇が使えないと勝率がガタ落ちしてしまうのでそこをケアするのがしまめぐりのあかしです!
しまめぐりのあかしはつけることで相手の技のダメージできぜつしたとき取れるサイドを一枚減らす効果であり、3神やズガドーンに対してサイドを3にする動きができるようになりました。ただ技のダメージというところがポイントなので要注意!!
フーパのような無人発電所で特性が止まらないポケモンでフェローチェ&マッシブーンの技のダメージを無効にする特性を持ったポケモンがいないかを考えた時に出てきたのがアローラキュウコンです。
ひかりのけっかいによって技のダメージを無効にされてしまうのでこれを貫通するためには択か二つしかありませんでした。
・ウルトラフォレストのかみつかいを採用する。
・非GXのポケモンを採用する。
後者を選択した理由は2つあり、1つはウルトラフォレストのかみつかいはサポートであり連続して使えない(シロナ&カトレアで使い回す)のに対してマッシブーンはスイレンのつりざおからのネットボールで連続して使えることがあるため非GXの採用にしています。
もうひとつはアルセウス&ディアルガ&パルキアGXに対してマッシブーンを出すことで倒された時にサイドを4にできるのでビーストリングを打てるようにできることにあります。
また非GXポケモンをマッシブーンにした理由は草タイプはネットボールで持ってこれるので草タイプのポケモンに採用したく、またエネルギーの加速を考えるとビーストリングを対象にとれるウルトラビーストが良いだろうと考えたからです。
草タイプのウルトラビーストは3種類で
・フェローチェ
逃げるエネルギーが0であり初手で出ても困らないことやとびひざげりが1エネで打てる点は評価できる点ですがホワイトレイを打つにはビーストリング+手張りということで後述するマッシブーンに比べるとエネがひとつ重いことがあり採用を控えました。

・カミツルギ
こちらも逃げるエネルギーが0なのは評価できますがサイドに頼る上技とコインに頼るした技であり確定性が低いので採用を控えました。

そして採用したのがマッシブーンです。
採用理由はビーストリングのみで完結するエネルギーと特性にあります。サイドを2枚取れていればビーストブースト+ビーストナイトでキュウコンをワンパンできる。
その後はビーストブーストのみで倒していけます。
またキュウコンが入ると仮定していたオーベムループなるデッキのオーベムの技ミステリーノイズのダメージが90でありこちらがタッチダウンを一度使うことでミステリーノイズを2回耐えることが出来ることがあったためマッシブーンを採用しました!
実際にマッシブーンを採用したことでジラーチやカラマネロを倒しやすくなったということもありました。

04.最後に
ご覧いただきありがとうございました。
今後のカードによってはまたパーツの差し替えはあると思いますがこのデッキそのものはかなり強いと思います。
対面によっての立ち回りも記事に入れたかったのですがしっかりと文章で説明するほどの文章力がなかったため断念させていただきます。
対面をよくみて打つサポートを考えることが大切です。あとはいかにビーストリングを打つかを考えること。ジェットパンチでベンチにダメージをしっかり与えること。これらを意識していれば大抵の対面には優位に立ち回れます。
動画の方でも何度か使うデッキなので是非YouTubeにて「チームねがいぼし」と検索して動画を確認してみてください!
チャンネル登録と高評価もお待ちしております(笑)
では次回の記事でお会いしましょう!!