私は、まだ幼い頃、2,3才でしたでしょうか、よく歌をうたっていました。
言葉が、遅かったので、自分でいろんなメロディーを大声でベランダに出て、歌うのです。
歌詞はなく、即興で、空に向かって。
それは、気持ち良く、私は、自分を縛り付けているすべてのものから解放されたような、気分にしてくれました。
空も、流れる雲も、そよ風も、鳥のさえずりも、虫の声も、木々の木漏れ日も、木の葉が揺れる音も、
周りの自然と一体になれる瞬間で、至福の時でした。
たった一人ぼっちで、この星に生まれて、その孤独に小さな体とこころはいつも震えていました。
でも、まるで宇宙と交信しているように、感じていました。
いいえ、おそらく、本当に交信していたのでしょう。
今の私にはわかります。
もし、あなたのお子さんが、同じような行動をとっていたら、
そっと見守っていてください。
声はかけないで、遠くから、静かに、まるで何も聞いてないみたいに。
なぜなら、聞かれていると気づいたら、急に現実の世界に引き戻され、癒しの時を奪われてしまい、混乱してしまうからです。
そして、今のあなたが、宇宙にむかって、歌いたいならば、
迷わずそうしてください。
あなたが、あなたの中のハイヤーセルフが、宇宙と交信したがっている証拠です。
大切な癒しの時間。
あなたが、あなたに戻れる瞬間だからです。