メールは友達、家族、恋人、誰が1番多い? ブログネタ:メールは友達、家族、恋人、誰が1番多い? 参加中



「・・・・・。ど、どーいう事ですか?」





「奈美子ちゃんも、学校で忙しいと思うし・・

 何より・・・今年は受験だから・・・」





「そ、そんなことは、大丈夫ですよッ!!」






「疲れて、また倒れちゃったら・・・」







「ですから・・・大丈夫ですってッ!!」







「ま、しばらくの間は、来なくてもいいわ。」







向こう側で、何かバタバタしている様子が窺える。

                         うかが




「て、ことで、奈美子ちゃん。勉強頑張るのよ!」






「え!? 待ってください。」





電話は、切られてしまった・・・。





病院で何かあったのだろうか・・・?




まだまだ聞きたいことはいっぱいあった。



光は大丈夫なのか? とか......

光のお母さんもちゃんと寝ているのか?  とか....

何か変わったことはないか?  とか.....





いっぱいあったのに・・・・




はぁ。 とため息をつきながら

私の部屋がある2階へ上がった。






部屋に着くなり、即行ベッドにいった。




今日は、色々あったなぁ~。



そう感じていた。





いつもは、どーでもよく感じる夏休み明けの初日が

今年は、結構重く感じた。





「あぁ。」





疲れていたのか、ぐっすり寝ていた。





翌日の朝・・・。





「奈美子~ッ!!朝よぉ~~~」




一階からそんな声が聞こえる。





私の家には、今は母と私しかいない。



父は、仕事で外国にいる。





「学校に遅刻するわよぉぉぉぉ。」





私は、母の声だと気づき、急いで起き上がる。



母がたいてい私を呼び起こすのは・・

家を最低でも出なきゃいけない10分前だ。





「なんで、もっと早く起こしてくれないの!?」



私は、着替えながら階段を下りる。




「ごめん・・・。私も起きた時間が遅くて・・・」






急いで、髪の毛をセットする。




‘なんで、こんな時に髪の毛はねてるの!?‘





起きてから・・14分



ようやく家を出れた。





駅まで私は急いで走る。





駅に着いたのは、電車が出発する前だった。





急いで、エスカレーターを駆け上がり、




電車に乗る。






混んでいるというほど混んではいなかった。





「ナミちゃん、お疲れ様~^^」





隣には、マッチーがいた。




「え?」




「さっき、僕迎えに行ったんだよ(笑)」





「ええ?」





「その時、まだナミちゃん起きてなかったよね。」





‘えええぇぇぇぇぇ?‘