高校2年の橋本  奈美子。

毎日、毎日がとっても楽しい♪


でも・・・・2年前私にも

辛いことがあった・・・。





さかのぼる事2年前・・・・。


中学3年だったかな・・・。

その頃は、私にも彼氏という人がいた。

篠田 光って名前。

なんで、付き合ったのかその頃はわかんなかった。


「光、用事って何よ?」


「お前、前にディズニーランドに行きたいって言ってたよな?」


「うん。確かに言ったよ」


「それでな・・・・・」


「それで何があったのさ?」


「・・・・・・・」


「焦らさなくていいから!!早く言ってよ!!」


「やっぱ、お前は面白いな・・・(笑)」


「だ・か・らディズニーランドが何よ!!」


「これを見ろ!!」

そこには、光輝くディズニーランドのパスがあった。


「うわ!!こ、これは・・・・・」


私は・・・そのパスに触った。

「待った!!このパスに触るには・・・・」


「には・・・・?」

「俺とディズニーランドに行くなら・・・

 触ってもいいよ!!」


「う・・・・。」

((ディズニーランド行きたい・・・・・よぉ・・・。))


「どう?行く?」


「うん・・・。行く・・・。」

これが、悲劇の幕開けだった・・・。




ディズニーランド行く日。


「光・・・遅いな・・・。」

待ち合わせの時間を10分の過ぎてる・・・。

「うわッ!!」


光が急に驚かしてきた・・・。

「ナミ、気づかなかったの?」


「え?何のこと?」


「俺、10分ほど、あの場所に立ってたんだけど・・・・。」


その場所は私が立っていた真後ろだった・・・。

「嘘!?」


「やっぱり、お前は面白いな・・・・(笑)」


「もう・・・・・」


そうこうしなだらもディズニーランドの中に入った。

「お前、乗りたいの、あるか?」

「私は・・・・う~ん。ビックサンダーマウンテンがいいな♪」

「は!?」

「え・・?何?ダメなの?」

「最初から、乗るのかよ!」


なんて、この瞬間(とき)は最高だったんだろう。

この瞬間(とき)が永遠に続けば・・・・

なんて幸せだったのに・・・・


その後・・

私たちは、昼のパレードを見て、

日が暮れる頃・・・・。


悲劇の幕が開ける頃・・・だった。