「ネットサーフィン」って言葉死語なの?なぜ、そう言われるようになったの? | 日本文化 好き やすの超易しいWEBブログ!

日本文化 好き やすの超易しいWEBブログ!

九州地域を対象にブログのカスタムデザインや、ホームページの制作をやっている会社です。「これからブログを始めたい」と思っている方には初期設定からアドバイスもさせてもらっています。ソーシャルメディアの特性を良く理解したWEBデザイナーがサポート致します。

こんにちは~。福岡から日本文化をこっそり広げたいと思っている、WEBデザイナー やす です。


今日の昼、

これを食べていて思い出したことです。



とその前に、ちょっと話はずれます。

このお菓子、バリ美味しい!!!

初めての味かも・・・!!


あ~、これを大阪塾に持っていきたい・・・

でもこれ、山口・・・・

福岡で探してもあまり見かけない( ̄∇ ̄;)


はい。

話を本題に戻しますね。

ゴメンナサイ; 脱線しました・・・


その、思い出したことは、

これまた先日お客さんから伺ったことなんですが、

その伺ったことは、


ネットサーフィン」ってなに?


と。

google先生が飼っているペンギン君も

お得意のサーフィン!




でも実際には、本当にサーフィンをするんじゃなくて、

ホームページ上を、閲覧者が、次から次にホームページを見ていく行動、行為、

その姿をネットサーフィンと言います。


例えば、

あなたが僕のホームページに訪れてきて、そこから他の人のホームページを見て、それからネットショップを見る。

みたいな行動を言います。


でも、この「ネットサーフィン」って言葉、

もう死語!

なんて言われています(T_T)



それはなぜか?


一言でいうと、このネットサーフィンという行為自体が、今では当たり前の時代になったからです。

だれでも、分らないことがあったらネットで検索をして、また他のことを検索したりしますよね^^


ネットサーフィンって造語で、

造語って、珍しい行動に対して、つけられたりしますよね。

でも、先ほど話したみたいに、もう珍しい行動ではなくなったので

「死語」なんていわれているんです。


僕個人的には、意味が通じれば、使っても使わなくてもどちらでも良い

というくらいの感覚なんですけどね^^;


因みにネットサーフィンと言う言葉は、

1990年~2000年くらいの間に良く使われていた言葉で、

この頃って、今みたいに検索機能も良くなかったし、

ネットに繋ぐのもスゴクお金がかかっていました。

当時は、ネットサーフィンなんて出来る人、そんなにいなかったんです。


だから、そういう人達の行動(ネットでバンバン調べる行為)が珍しくて、

ネットサーフィン!なんていわれていました。


時代だな~( ^∇^)


さっ、今日はお盆最終日。

ご先祖様を送ってきます^^



最後まで読んで頂きありがとうございます。
日本の良い文化がもっともっと広がりますように。

今日も最後まで楽しみましょ~♪



インスタグラムもやっています。
「和」を感じる写真をUPしています。フォローしてくれると嬉しいです。
yasu.ambition

ツイッターもやっています。
自分の感覚をつぶやいています。フォローしてくれると嬉しいです。
@fanclip


やすのホームページ(fanclip)
http://www.fanclip.jp/