Google先生がこんな感じになる ↓
大キライな（故意的な）「相互リンク」について･･･
まず「相互リンク」、やってもいいのか？
ダメです！
というより、故意的にやることが絶体NG！
Google先生はそんなホームページに対して、厳しい”おしおき”をします。
検索の順位を下げたり、検索画面から消したりします。
そもそも・・・
「相互リンク」って何？
そんな疑問をお持ちの方へ、
今から「相互リンク」について、さらさら～と話してみたいと思います。
相互リンクとはどんなモノなのか？
相互リンクとは、ホームページ同士でリンクを張り合うことです。
（リンクとは、他のページへ飛んでいく 「こんな感じ」 のテキストや、ボタンを指します。）
例えば、
Aさんのホームページ内に、Bさんのホームページのリンクを張り、
Bさんのホームページ内に、Aさんのホームページのリンクを張る。
こんな感じでリンクを張り合うことを「相互リンク」と言います。
イメージでは紹介し褒め合う感じ＾＾
Aさんは、「Bさんのホームページとてもいいですよ♪ だから紹介しますね」と言って
Bさんは、「いやいや、Aさんのホームページの方がいいですよ♪ だから私も紹介します」といった感じで、紹介し褒め合うわけです。
なんか、すんごく良いイメージでしょ＾＾
でも･･･
これがダメなんです(;-_-)
というか、これを故意的に、気持ちもこもってない状態ですることがダメなんです。
今のGoogle先生、これが大キライです。
実はGoogle先生、苦い想い出があります。
７年位前の話なんですが、
その頃のGoogle先生は、リンクが張られている（褒められている）ホームページは「優良なホームページだー！最高じゃん！」と言って、リンクが張られているホームページオーナを優遇していました。（検索上位化）
でも、そんな純粋なGoogle先生を裏切るホームページオーナーがたくさん出てきて
「じゃ～さ～皆で褒め合おうよ！そしたら、みんなGoogle先生から優遇されるじゃん」
と言って、褒め合い始めたんです（相互リンクをし始めました）
これを見過ごすわけにはいかず、
ここでGoogle先生は決断しました。
もうこれからは気持ちがこもっていない褒め合い（相互リンク）は認めない！
てか、そんなズルをするホームページオーナーは、
おしおきだーーー！！
と･･･
そんな事件がおこってからというもの、
相互リンクを故意的におこなっているホームページには、厳しいバツが与えられるようになりました。
検索エンジンから除外されたり、検索の順番をおとされたりします。
では、偶然相互リンクになってしまったらどうするのか？
全く問題はありません。
最近のGoogle先生、メッチャ頭がキレキレです＾＾；
ですから、自然に僕達が「あ～ここのホームページいいな～」と思って紹介している（リンクを張っている）かどうかはお見通しです。
普通にやっていれば全く問題ありません。
それと、もう一つ。
アメブロなどの読者登録はこれにあたるんじゃないの？
そんな疑問をもたれるかもしれませんが、
それも今のところは全く問題はありません。
（おそらくこれからも問題無いと思います。）
なぜなら、アメブロというホームページ内で、リンクの張り合いしているので、いったら身内同士で褒め合っている感じです。
もしそれがダメになったら、他のホームページもダメになってしまいますからね＾＾；
（つねにメニューバーがどのページにも付いているので、同じ状態です。）
まとめ！
一番いけないのは、
外の相手と褒め合うこと（相互リンクをし合うこと）です。
外の相手とは、
ドメインが違うホームページのことです。
と長くなりましたが、故意的な「相互リンク」には気をつけましょうね♪
最後まで読んで頂きありがとうございます。
日本の良き文化がもっともっと広がりますように。
今日も最後まで楽しみましょう♪
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