どちらの写真に対しての文言かを的確に伝える | 日本文化 好き やすの超易しいWEBブログ!

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おはようございます。
福岡で伝わるホームページを制作している安武寿です。


”馬の背を分ける”

馬の背の片側は雨でぬれ、片側は雨が降らずぬれない。と言う意味で、「夕立などで、ある地域は雨が降って、そのとなりの地域では雨がふっていない」という意味らしいです。

これ、僕の母が夕立をみてつぶやいていました。

そしていみを聞くとその様に言って、「これお爺ちゃんがよく言いよったとよ~」といってました。なんかこういうのいいな~と思いました^^

受けつがれていく感じ♪



今日は「どの写真に対しての文言かを的確に伝える」という話です。


たまに、このような状態で掲載されている広告を見かけます。

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これって、どの写真に対しての価格なんでしょう?

最上部と最下部は分かります。そして、最上部からず~っと見ていけば、どちらの写真に対しての価格かも分かるでしょう。

しかし、2段目、3段目から見るといかがでしょうか?

どちらに対しての価格か分かりますか?

これでは見る人は分かりません。

ですから、「どの写真に対しての文言であるのか?」を的確に見る人へ伝える必要があります。

では、どうやってやるのか?

それは、完全に図と文言を1セットにし、セット毎に区分けすることです。

例えば、

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のように、文言を画像の中に入れこむのか、

もしくは、

3

段毎にセパレーターを設置するのか。

いずれもしっかりと区分けしてあげることが大切です。


見る人が迷ってしまうと、なかなか見てくれません。
(見る人にとって相当欲しい商品であれば別ですが・・・。)

見る人が迷わない、見る人が”ぱっ”と見て理解できるように仕掛ることが必要です。

最後までご覧頂きありがとうございました。
福岡ホームページ制作会社 ファンクリップ 安武寿

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