相手の立場に立って考えるために やること | 日本文化 好き やすの超易しいWEBブログ!

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九州地域を対象にブログのカスタムデザインや、ホームページの制作をやっている会社です。「これからブログを始めたい」と思っている方には初期設定からアドバイスもさせてもらっています。ソーシャルメディアの特性を良く理解したWEBデザイナーがサポート致します。

おはようございます。
福岡で伝わるホームページを制作している安武寿です。

今日は「読者目線で考えるために自分で理解しておくこと」という話をします。


読者が「なるほど」となる為には、どちらかが(発信者もしくは読者)努力をしなければならない。

という考え方で、発信するときのことを考えてみて下さい。

読者が「分かった」「理解した」となるためには、発信者が分かりやすく物事を噛みくだいて説明するか、もしくは読者が何度も読んで理解を深めるしかありません。

すると、発信者にとっておのずと答は前者をとらざるおえません。

スゴく当たり前なことを話しているようですが、読者目線で考えるためには、このように当たり前の選択をしなければならないところまで1度掘り下げて考えて見ることが大切です。

あたり前の状態まで掘り下げてみると、頭ではなく心で認識しやすくなり、その後の意識の持ち方が変わってきます。

受け手は、できる限り分かりやすい言葉を望んでいます。


最後までご覧頂きありがとうございました。
福岡ホームページ制作会社 ファンクリップ 安武寿

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