先日、最寄駅から近隣ハローワークまでタクシーを利用。
タクシーを利用すると800円程度で到着する距離です。
駅から少し距離があるので、タクシー利用。
そのタクシーで起こった有り得ない出来事。
長年タクシーを利用するmarokoでも始めての出来事でした。
車椅子ユーザーならば、乗車拒否や車椅子の乱雑な扱いは
日常茶飯事だから我慢できるけど・・・
今回はそれを超えましたよー。
目的地を伝えると
「あれー、そこよくわからないです」
そんな乗務員も珍しい、たいてい分かる場所なのです。
「わからないならば、下ろしてもらえますか」
すると
「いや、わかる!前に行ったから分かる!」と車は進みます。
しかし、全然違う道路を進んでいます。
marokoが指摘すると
「じゃ、あんたが教えてくださいよっつ!」
この付近の道路は一方通行等があるので、間違いを教えてはダメだと
思い乗務員に
「ご自身で調べるとか営業所に聞いてみてはいかがですか」と言うと
逆キレ。
このタクシー、ナビも無い・地図も無い車内でした。
タクシーは、どんどん知らない場所へ。
・゜・(ノД`)・゜・どこに連れて行くんだぁああ。
駅のタクシーロータリーで下ろしてください!!と
何度も乗務員に伝えるものの、無視。
「今、確認しているんだから!!」と怒鳴る。
こわいよー。
次の約束の時間に間に合わない!!
ハローワークを断念し、次の場所に行かなくちゃ。
しかし、タクシーは全然違う場所を徘徊しています。
しかも携帯電話で会話しながら運転。
乗務員にハローワークは間に合わないので
●●●まで行ってください!!と伝えると
「今さ!場所(ハローワーク)だいだい分かったんだよ
場所確認してから、行くからさ!!」
はっぁああ(゜p゜)
おかしいだろ!!顧客の希望を散々無視して連れ回し
挙句、自分の希望を押し付けますか?
健常者だったら、ドア開けて逃げ出せるけど
marokoは車椅子ユーザー。
車椅子はトランク、逃げ出す事も出来ません。
結果的に800円で済むメーターは下車する時には
4000円超えていました。
支払いはしませんよ。運転中での携帯電話の動画や乗務員の車内などは
撮影しておきました。
翌日、タクシー会社に電話。
この出来事を伝えると、タクシー会社でも把握していたようですね。
電話では、納得できませんし行き違いが生じては
お互いのためになりませんので担当者とお会いすることになりました。
謝罪より、今後の対策となぜこの様な乗務員を
業務に出しているのかをヒアリングさせてもらいました。
その中でmarokoの知らなかった制度。
ユニバーサルドライバーという制度があるそうです。
タクシードライバーでもこの資格があるドライバーはわずかとのこと。
そして、タクシードライバーは高齢者が増えてきて
車椅子の扱いは知らないし、研修も積極的ではない。
菓子折り1つで済まされる問題ではありません。
今後、このようなことが無いようにタクシーをガンガン利用しますよー!!
タクシーを利用すると800円程度で到着する距離です。
駅から少し距離があるので、タクシー利用。
そのタクシーで起こった有り得ない出来事。
長年タクシーを利用するmarokoでも始めての出来事でした。
車椅子ユーザーならば、乗車拒否や車椅子の乱雑な扱いは
日常茶飯事だから我慢できるけど・・・
今回はそれを超えましたよー。
目的地を伝えると
「あれー、そこよくわからないです」
そんな乗務員も珍しい、たいてい分かる場所なのです。
「わからないならば、下ろしてもらえますか」
すると
「いや、わかる!前に行ったから分かる!」と車は進みます。
しかし、全然違う道路を進んでいます。
marokoが指摘すると
「じゃ、あんたが教えてくださいよっつ!」
この付近の道路は一方通行等があるので、間違いを教えてはダメだと
思い乗務員に
「ご自身で調べるとか営業所に聞いてみてはいかがですか」と言うと
逆キレ。
このタクシー、ナビも無い・地図も無い車内でした。
タクシーは、どんどん知らない場所へ。
・゜・(ノД`)・゜・どこに連れて行くんだぁああ。
駅のタクシーロータリーで下ろしてください!!と
何度も乗務員に伝えるものの、無視。
「今、確認しているんだから!!」と怒鳴る。
こわいよー。
次の約束の時間に間に合わない!!
ハローワークを断念し、次の場所に行かなくちゃ。
しかし、タクシーは全然違う場所を徘徊しています。
しかも携帯電話で会話しながら運転。
乗務員にハローワークは間に合わないので
●●●まで行ってください!!と伝えると
「今さ!場所(ハローワーク)だいだい分かったんだよ
場所確認してから、行くからさ!!」
はっぁああ(゜p゜)
おかしいだろ!!顧客の希望を散々無視して連れ回し
挙句、自分の希望を押し付けますか?
健常者だったら、ドア開けて逃げ出せるけど
marokoは車椅子ユーザー。
車椅子はトランク、逃げ出す事も出来ません。
結果的に800円で済むメーターは下車する時には
4000円超えていました。
支払いはしませんよ。運転中での携帯電話の動画や乗務員の車内などは
撮影しておきました。
翌日、タクシー会社に電話。
この出来事を伝えると、タクシー会社でも把握していたようですね。
電話では、納得できませんし行き違いが生じては
お互いのためになりませんので担当者とお会いすることになりました。
謝罪より、今後の対策となぜこの様な乗務員を
業務に出しているのかをヒアリングさせてもらいました。
その中でmarokoの知らなかった制度。
ユニバーサルドライバーという制度があるそうです。
タクシードライバーでもこの資格があるドライバーはわずかとのこと。
そして、タクシードライバーは高齢者が増えてきて
車椅子の扱いは知らないし、研修も積極的ではない。
菓子折り1つで済まされる問題ではありません。
今後、このようなことが無いようにタクシーをガンガン利用しますよー!!