MARCH オイル交換
今朝は、姉のMARCHのオイル交換をしました。交換する前にどんな感じなのか試乗してみると、エンジン自体からのフィールドバックは特に感じ無い、ATの変速がおかしいかも?といったインプレッションだった。 今回もAMALIEの半科学合成オイル、プロシン5Wー30を使用します。 前回から10ヶ月、約8000キロ使用したオイルは、抜いてみると、真黒、少しガソリン臭い、肝心の粘度は新油と比較しても劣化は有るものも、まだ大丈夫だなと言うレベルでした。但し、清浄能力はもう真黒なんで、これ以上は分からなく、やはり、交換には適切な時期に来ていると思います。 オイルパンのドレンボルトを外し、オイルを抜いて、続いて、オイルフィルターを外し、ドレンボルトには新しい銅パッキンと交換して、40Nで締め、フィルターのゴムパッキンには新油を塗ってやり、取付け、手で締め切った所から、45度程増し締めして、新しいオイルを3.3リットル入れ、エンジンを始動する。 散々、今までにオイル交換作業をして来ても、新油がエンジンの中を駆け巡る瞬間は、全身の神経を集中させてしまうものです。キーを捻り、セルが廻り、エンジンに火が入り、2秒位で音が変わる、この瞬間が何とも幸せなんです。 昨日は、W124 TE AMG C36のオイルをしましたが、この時もオーナーさんとこの一瞬を楽しみました。 交換後、エンジンが滑らかになり、メカニカルノイズが減り、振動までも、減ったと絶賛されたのは、何時もなんですが、大変嬉しい、この仕事のやりがいですね。