先日、遂に、ミカズチをお迎えした。

 

ミカズチを迎えたはじめての夜に

信じられないような時空を超える体験をした。

 

ミカズチは究極の陰の鏡となり

純粋なわたしの男性性を映し出した後に

時空を超えて、10年前の2014年のタイムラインと引っ張り出して

2024年と2014年の2つの時間軸を強力に結んだ。

 

 

2014年というのは、夫と結婚したことをきっかけに

深夜に夫の身体を通じて、この世界のものではない存在たちがやってきて

夫の口を通じておしゃべりしたり、真夜中に部屋中に見たことも

ないような並行世界のホログラムが見え出した

認識している世界「以外」の世界があることを「知ってしまった」年である。

 

 

そのことを境に、それまで至って真面目でフツーのOLだった

わたしの人生が、ひっくり返ったのだった。

 

 

 

2014年と2024年の連結から、

時空を超えてあらゆるタイムラインに赤い筋みたいな線を伸ばし

一つのこんがらがった毛糸玉みたいに、

ギュッとまとめられ、ミカズチの赤い珠として渡された。

 

 

 

 

すると、自分が小学校や中学の時、

20代のときなど、あらゆるタイムラインの随所に

ミカズチが2024年から影響を与えていると

いうことを「はっきり」とかんじたのです。

 

 

例えば、一つ取り出してみると、自分が12歳の時の3月。

小学校の卒業発表会の劇で、自分がタイムマシンを作り

過去にタイムスリップする主役の博士の役を演じたのですが、

それも、2024年の事実をベースに現実が創造されているとわかるのです。

 

 

2024年のわたしがミカズチと結ばれたことから

過去が創造され、未来から時間が流れていて、

当時のわたしと関わるすべての人の意識に

「ミカズチ」の影響が与えられているのです。

 

 

 

2024年とツイになる時間軸の相互交流を皮切りに

あらゆるタイムラインに血管が伸びていき

わたし自身の身体に流れ信号が発信されることで

その空間に関わる人の意識にも影響が

与えられ、さまざまな行動が触発されるのです。

 

 

 

あやな「意識のタイムマシンでしたよ。

これが事実なら、すごい発明品です。

ミカズチと私で冒険小説がかけそうなレベルです。」

 

 

neten森田さん「意識のタイムマシンは、間違いないです。

それを精妙に受け取って言語化できる人は、綾奈さんしかいないかも。

小説、是非、お願いします 笑」

 

 

 

思い起こせば、2014年に コンタクトしてくる多次元存在に

 

「未来を引っ張っているから急げ!」

と言われた。

 

あれは、本当だったのだ。

 

とんでもないものが、現れた。

 

 

そして、このものが正しく認識され

本当の意味でパワーを発揮するのも

冥王星が水瓶座に本格移動した2024年以降じゃなきゃだめだっただろう。

 

時代の流れというものがあり、今年が本領発揮の年なのである。