どうも、

こやまです。

苦しいときは、、、

一生懸命やっているのに、

自分も周りも辛い。笑顔がなくなっていく。

そんなときは、

１度手放す必要があるかもしれません。

教育も子育ても

自分が教員なりたてのときも、

そうだった。

授業の準備を遅くまでして

正しいと思うことを伝えて、

指導して、真剣にやっていた。

それがどんどん苦しくなっていった。

子どもたちも反抗して、

関係が悪化して、

こっちの意図とは反対のことを

するようになった。

不登校やひきこもりもそうかもしれない。

一生懸命自分の子を守るために

なんとかしようとするほど、

自分も子どもも

苦しくなっていく事があります。

泥沼にハマっていくかのように。。

自分の生き方で

心地いい一歩を踏み出せたのは

教えるということを１度手放したこと。

そして、

小学校とは人間関係を育む場所であり

人生の縮図であることに意識が向いた。

そこで、人生は変わった。

手放すということは

諦めることではない。

こうしたらよいと、握りしめていたものを

１度手を離すだけ。

その手を離した瞬間

心地よくなることがある。

（また掴むことも可能である。）

不安がわかり、

何が安心なのか明確になることも。。

１度、自分も周りも

うまくいってないなと感じるときは

手放してみると笑顔が

舞い込んでくるかもしれません☆

「今手放すことはなんですか？」

今日もすてきな一日を☆大丈夫、自分を信じて！！

質問・ご意見がありましたら

公式ラインの方にいただければと思います。

友だち登録して、一緒に楽しんでいきましょう⭐

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小山　剛（子育てコンサルタント・ライフコーチ・教員）

高校中退・ひきこもりを経て、

最近は、３児のパパをしつつ、

地域の有志団体の副代表をしていたり

不登校・ひきこもりの親子のための

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