こんにちは 時には週7仕事をして 育休中でも”副業”で会社員以上に稼いじゃう! 複業コンサルタントの梅田絵美です。 初めましての方はこちらから |
こんにちは
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一話の最後にジャイアンという言葉が出てきましたが
自分の何がジャイアンかというと
よく言えば典型的なわんぱくっこというか
悪くいうと自己中だったんですね
小学生の時って女子の方が身体的にも
精神的にも大きく成長するタイミングになると思いますが
その利点を最大限に利用して
私は力と言葉で友達を支配していたんです。
言うことを聞いてくれるのが友達だと
勘違いしていたんですね。
それでも4年生くらいまでは
無邪気に過ごしていましたし
小学生男子特有の容姿いじりなんかにも
気にせず自分の道を歩んでいたわけです....
それも高学年になると女子という
グループ化が目立って、ジャイアン的に
私を入れなきゃ後で痛い目見るよ
みたいな友人関係の作り方は
続くはずもありませんでした。
この時点で人との距離感が
わからなくなっていたのが
本音です。
5年生になると学校自体もいよいよ
問題になるほど荒れに荒れ
いわゆる学級崩壊ですよね
テレビで見るような学級崩壊が
私の学年でありました
授業なんて聞かないし
むしろテストで100点取りますけど何か?
くらいの勢い
机にお菓子は散乱して
たまに途中で家に帰ったりw
そんな中で一人の先生は
学校から退職することとなり
もう一人の先生は鬱病になるという
最悪の学年でした。
ここには書けないことがたくさんありますw
犯罪ではないですけどね!
そんな中で異例の6年での担任交代となり
自由に出来ない環境が当たり前になって行きました。
友達関係を低学年から拗らせていた私にとって
高学年になってからのグループ化は
かなり辛いものになっていましたし、
なんとなく仲間外れ感をずっと感じていました。
お泊まりとか遠方に遊びにいくときには
呼んでもらえない。
だからって自分から呼んでというのも
負けた気がする←勝手な思い込み
とより孤独になっていたと思います。
自分から信用せずに
相手にまず信用してもらおうと
自分を変えずに相手を変える
と思い込んだ結果です。
今だから感じることですが、
世の中にはいろんな法則に満ち溢れていて
返報性の法則
鏡の法則など
人とのコミュニケーションに
関係することを無視してきたんだとわかります。
法則の詳しい紹介はまた今度に....
拗らせ少女期は中学でも続き、
頭が良ければえらい
私は負けないと
さらに拗らせていたと思います
長くなってきたので
続きは次回に!
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