しかも、初旦那付き添いで(笑)
外来も最後になるかなと、付いてきてもらいました
いつもは旦那さんの付き添いの方ばかりなのに、その日に限ってお母さん付き添いの方ばかりで、いつものようになんか目立つ…
それと、時間を間違えたせいで、約３時間待ちでした
先生がボソッと言った時間と、予約票の時間が違ってて、予約票の時間で行ったら違ってました～
最初は機嫌の良かった夫も、段々と見るからに不機嫌に…
ヒヤヒヤもので待ってたせいか、エコーの時に「お腹張ってるね」
と言われ、ルテオニンが処方されました
今まで張ってる感覚が分からないことを伝えたら、用心のためにと飲むことになりました。
それと、便秘気味なのでビオフェルミンとマグネシウムも。
昔、甲状腺が悪いときがあったので、妊娠中はチラージンが欠かせません。
ルテオニンは甲状腺と相性が悪いみたいで、飲んでて怖さがあります。
動悸と手の震え、吐き気というか心窩部の違和感があり、まさにルテオニンの副作用のオンパレード
いつもの通り、飲みたくないな～と思ってるから、余計に辛くなるかもです
便秘はビオフェルミンで改善してるので、マグネシウムを飲んでません。
そして、診察は週1になりました
いよいよ入院が目前に迫って来ており、「できなかった準備などは諦めてね」とまで先生に釘刺され、「あまり、今のうちにと動き回らないように」とも言われちゃいました
ルテオニンのお蔭でしんどいのもあって、強制的に動けないのが功を奏しているのかも知れませんが…
第一段階の目標は、
流産から早産に変わる23週と言われました。
23週は、救命ができるかどうかのギリギリのラインになるそうです。
その次は、30週。
そして、最後は正期産となる37週。
頑張れ、ベビ。
頑張れ、私の子宮。