#記録用 #佐々木正美先生 の新刊 #子育てのきほん を拝読。佐々木先生の著書は過去に... View this post on Instagram #記録用 #佐々木正美先生 の新刊 #子育てのきほん を拝読。 佐々木先生の著書は過去にも何冊か読みましたが、先生の言葉は本当にストンと腑に落ちることばかりだし、心が軽くなります。 そして、これから生きていく上で基盤となる「社会性」を育んでいくにも、やっぱりMTは0〜6歳の乳幼児にとって最適なプログラムだわっ!と改めて思ったり😁 : : 「親の思い通りに子どもを育てようとするのではなく、子どもが望む親になりなさい」 : なかなかの修行です笑 : 子どもが望む親って何だろうって考えてみると、 : 「優しいお母さん」 : これしか浮かばないので、きっとコレなんでしょう😁 : ガミガミ言いたいこともあるけど、一旦立ち止まって考えてみるだけで、叱るほどの事でもないことが殆どだってわかります。 娘なりの事情や考え方も理解できる。 そうすると、自然と怒る回数が減って、少し優しいお母さんになれる。 : 先回りした回答をせず、「最後まで娘の話を聞くこと」を心がけ、寄り添うことが大切だなぁと日々感じます。 : 私が怒らないでいると、娘も穏やか。 私が嬉しいと、娘も嬉しいし、娘が嬉しいと私も嬉しい💕 こういう家庭でのコミュニケーションが、娘の土台となるのですね⭐︎ : であるならば、子どもが将来困らないようにと親がアレコレお膳立てするよりも、自分自身がいい親になろうと心がけることの方が、ずっと意味があるのだと思います。 ERIKOさん(@erikorino)がシェアした投稿 - 2019年Apr月22日pm5時24分PDT