![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190704/15/falu-bow/c9/6c/j/o1068071214491422516.jpg?caw=800)
21万キロ真近。
遠目にはそこそこ綺麗ですが実は傷だらけ(白点は全部)。
タッチアップというレベルではない。
整備内容も過激。
もう壊れているべき部分が未だに無事。
所謂「当たり」なのですがさすがに不安。
タイミングベルトも交換するのでそのついでに色々と。
基本車検整備、ミッション、リアデフオイル交換、エアフロ洗浄
タイミングベルト、テンショナー、アイドルプーリー、オイルシール 交換
→前回から11万km、仕方ない。
ウォーターポンプ、パイプ 交換
→タイベル交換と同時で工賃節約
ラジエターホース 交換
→漏れてた
インテークパイプ 交換
→ひび割れ酷し
燃料ポンプ 交換
→もう距離的に限界超えてる。壊れるときは予兆ナシにいきなりエンジンストップ(経験あり)
等々。
あと、フロントガラスに大きめの傷が入ったのでこれも交換。
(これが一番効果実感!逆光だと乱反射して真っ白でしたから)
もしかして同型の、10万km位の車体が買えるのでは?というくらい掛かりましたよ!
クルマ屋さんの「20万km超えてるとは思えないくらい好調!」との言葉を支えに、
あと4年、30万km目指すしかない。
あとはクラッチ、ジェネレータが新車以来未交換。
これはいつ逝っても不思議じゃない。