朝9時半発。国道249号は崖崩れなので大きく迂回。その他にも結構崩れてて片側交互交通のところが多い。11時輪島着。もう昼だけど朝市に。所々地震で全壊した跡地が空き地となっている。写真もそんな商店の1つ。時間が遅かったので野菜や魚の露店はほとんど閉めた後だったのが残念。
道の駅輪島に寄って再び能登有料道で羽咋迄行き、千里浜なぎさドライブウエイを走る。海が無ければ砂漠の交易路みたい。
再び能登有料道で金沢へ。まだまだ帰らない。兼六園、金沢城4時半着。6時ごろまで見物。
市内近江市場内の「廻る近江町市場寿司」へ。またまた行列。回転寿司といいつつも注文受けてから握るスタイル、コンベア-は銀ムツ煮付けが廻ってるだけ。シャリもその場で握る。注文するとすぐ出てくる。レスポンス良。ちょっと高価だが美味しい。今回は魚三昧でした。
午後8時前ようやく帰路につく。北陸道-上信越道-関越イッキ走り400ｋｍ（またかよ！）休憩を入れながら翌6日午前1時過ぎ到着。3日間の総走行距離1300KM。激疲。