ご報告があります
令和2年11月16日 午前9時30分頃
我が家の愛犬 レン(15歳11ヶ月)
天国へ行きました。
じつは、9月中旬あたりから、食事をしない
水分もとらない
寝てばかりの状態が続いていたので、下旬に病院に行きました。
食欲が無いという事で行ったのですが・・・
体重もみるみる減ってました。
触診をしていた先生の顔つきが変わり
すぐにレントゲン、エコーを撮ると・・・。
首に大きなシコリを確認したのです。
先生の口から出た言葉は
「癌かもしれない。それも悪性。甲状腺癌の疑いです。」
「えっ??」
「どうする?手術。ここでは出来ないから、癌センターで。CT検査したりしてから手術・・・だいたい手術代50万。その後の抗癌剤50万。
腫瘍を取ったとしても、転移はある。癒着してると難しくなる。
手術しなきゃ、どんどん痩せていく。」
私1人で聞くには辛い話でした。
レンの年齢を考え。
手術後の抗癌剤治療に耐えられるのか?
頭を駆け巡りました。
帰宅。
夜、家族会議
結果・・・
まだまだ長生きしてほしいから、手術をして腫瘍を取ってほしいけれど・・・
レンの年齢を考えると・・・
おまけに手術しても再び転移の可能性があるのでは・・手術しても。
そして何より、もうこれ以上、レンを傷つけたくない。
(じつは、この癌の前に、皮膚表面に出来てたイボらしき物も低グレードの悪性の癌で、それは通院先の病院で手術で取ってもらっていたのです。)
手術はしない。
このままの生活をさせてあげよう
・・・という結果に。
数日後、先生にその旨を伝えると
できる限りのことはさせてもらいます。と言ってもらえた。
それから数日後
旦那も子供も仕事を休み
皆で思い出作りの為
レンの体調をみながら
日帰り旅行へ。
それからは、流動食に切り替え
気道を確保するため、病院から出された薬を飲ませながら
日に日に痩せて歩けなくなっていくレンを、なんとか散歩させるため工夫して外に出し。
夜寝る時は、レンの横に寝て、夜中に苦しむレンの介護をし。
毎日、目が離せず、誰かが必ずレンと一緒にいる生活でした。
そして私たちも辛かったけど、レンの前では明るく・・・。
そして、レンの誕生日の12月1日まで、頑張ってほしい‼️と思っていた。
あと誕生日まで15日・・・というところで
朝、散歩に出そうと、寝ていたレンを抱き上げた瞬間、
一瞬、ウッと声をあげ・・・。
旦那は仕事中・・・即連絡。
旦那、一時間後帰宅。
大泣きしました。