夢枕獏 「風果つる町」
今日は違うネタをかこうとおもっていたのだが、
あるニュースをみてこの本のことをおもいだしたので、
本の紹介を。
- 夢枕 獏
- 風果つる街
この本は、真剣師 ―金をかけて将棋をする人― が主人公の話です。
いくつかの短編が収録されてます。
その中の話のひとつに、とても強いアマチュアの棋士がプロになりたい、プロと打ちたい、そういう願い、思いがつづられたものがあります。
こう書いた時点でもう皆さんおわかりですね。
あるニュースとは、
「瀬川晶司さん(35)が、プロ棋士になった。」
ということ。
新聞などですでにご存知だと思いますが、将棋界においてはすごい出来事なのです。
(って言う私ですが、将棋のことは全くといっていいくらい知りません。)
これまでだったら、アマチュアでいくら強かろうが、歳くってるとプロの道はなかったわけです。
ましてやプロとアマが平手で打つなんてこともない。
(最近はコンピュータとも打つことも禁止されたね。)
しかし、あらたに編入試験という形で年齢が上の人でもプロへの道が開けたのです。
でも、今日のメインは瀬川さんではなく、この本のモデルとなったある人物です。
その人物とは、
真剣師 小池重明
真剣師という時点で、普通のアマチュアとはちがうんですが、
この人は非常に強かったそうです。
プロ相手に勝ってしまうくらい。
ただ、将棋以外のことはかなり問題がおおく、破天荒な生涯をおくったそうです。
そのため、一時はプロにというはなしもあったのですが、
そのむちゃくちゃな性格の小池がプロになることで、
将棋界の品位が下がるという事で多くのプロ棋士から反対され、
小池さんのプロ棋士の道は永遠に絶たれたのです。
この小池重明さんにかんしては、団鬼六先生が本をかかれてます。
- 団 鬼六
- 真剣師小池重明
団鬼六先生はこの小池さんのパトロンだったんです。
お金持ち逃げされたりされたようなんですけどね。
実は、この本まだ読んでないんですよ。
読みたいとは思っていたのですが、そのうちと思っているうちに、読みそびれてます。
今日のニュースを見て、小池さんがあの世でどう思ってんのかな?ってつい思ってしまいました。
「ミッケ!」シリーズ
今日は本の紹介を。
絵本になるのかな?
子供向けの本ですが、図書館で借りて私がはまった本ですね。
- ジーン マルゾーロ, Jean Marzollo, Walter Wick, 糸井 重里, ウォルター ウィック
- ミッケ! ゴーストハウス―I SPY6
- この本の楽しさは、タイトルのとおり、
発見することです。 - この6巻「ゴーストハウス」はお化け屋敷を探検しながらかくれたものを探していく物語になってます。
本の文章は、
「何が何個あるから探して?」
「ナニナニがあるのがわかるかな?」
という感じですが、
文章に書いていないいろんな品々が隠されてるんですよ。
自分で問題つくって、子供と私とで問題を出しあいっこして、楽しんでます。
部屋の写真のなかに、ちっちゃい生活用品があったり、
ぬいぐるみや絵が隠れてたりします。
しかし、作者は上手に隠してる。
同系色のものに紛らせたり、
こんなところにはないだろうと思わせるようなところに隠したり。
簡単に見つかったときも楽しいですが、
いくら探しても、目の前にあっても見つけれない。
そういう物をようやく見つかったときの嬉しさ。
喜びもひとしおってやつです。
また、このシリーズは12巻ぐらい出てます。
本ごとに「宝探し」「学校」などの様々なストーリーが繰り広げられていますが、
自分で見つけた物を使って、新たなストーリーを作るのも面白いですよ。
ただ、就寝前にはあまりお勧めしません。
探すのに夢中になって親子ともども寝れなくなってしまいます。
くれぐれもご注意を。
日曜の朝はヒーロータイムです。
おはようございます。
皆さんは日曜の朝はどうすごされてますか。
息子ができるまでは、だらだらと寝てましたが、
息子が2歳頃から、7時に起きるようになりました。
それは、アニメ、ヒーローものの番組が7時からあるから。
ってことで、今私も見てます。
息子は、歌うたったり、おどったりしてみてます。
7時から9時まで2時間の間に、4本の番組があるんですが、私がまじめに見ているのは、
「仮面ライダー」
ですね。
昔の仮面ライダーもいいのですが、
今の仮面ライダーのちょっと複雑なストーリーものもいいです。
って楽しみにしてたら、今日は大学駅伝でやんの!!!!
クソ!!!
( ̄ー ̄)o゛プルプル
仮面ライダーないのなら、もう一度寝なおそうかな。
おやすみなさい。




