先週末は、妻の伯母の一周忌法要を行いました。

伯母は、昨年の1月末、体調不良で入院しましたが、一カ月程で体調も落ち着き、今後の退院に向けた治療方針を主治医と調整を行い、コロナ禍で禁止されていた面会を特別に許可して貰って、元気な姿を見た翌日に、変わり果てた姿を見てから、あっという間に1年が経ってしまいました。

 

法要は、伯母の菩提寺で行いましたが、生憎の冷たい雨。

寒い中、息子が参列してくれました。

妻は、小さい頃、母親が、度々、入院していたこともあって、代わりに、母親の姉である伯母に育てて貰ったりしていたと、よく話していたのだから、妻がいてくれないとな...。

 

法要は、お昼前に終わり、息子と、昼食を取ったのですが、またしても、息子から爆弾発言が...。

またまた、転職しそう...。

 

息子は、昔から深く考えずに進む傾向だったように思います。

猪突猛進と言うより、流されているという感じ。

だから、一年前に転職したときは、このまま続いてくれたらいいんだけどなぁと思いつつ、不安も抱いていました。

でも、何と言っても、母親(妻)のことで、将来の方向性を変えさせてしまい、最終的に、現在の介護業界に進んでいることもあり、無下にはできません。

介護業界を進んだのも、祖母(義母)や伯母に尽力してくれていた介護の方々に触れて、選んでくれたのだと思いますが、元から目指していたわけではない業界なので、何がベストなのかわからないままに進んだのかもしれません。

 

転職と言っても、介護がいやになったわけではなさそうで、より知識を深める社会福祉士を目指すとのこと。

体がきつかったり(学生時代に取り組んだ競技スキーで腰痛持ち)、夜勤が合わないと言うのもあるようですが...。

 

私は、今、市民後見人と言うのを目指しているのですが、社会福祉士も後見人の一翼(後見人全体の15%程、市民後見人に至っては1%にも満たない)を担っています。

学んでいるうちに、社会福祉士が、後見人に一番ふさわしいんじゃないかなと思うようになり、自分もその資格を取ろうかなと思ったりしましたが、受験資格が、社会福祉を専攻した大学出身者か、介護業界の経験者となっていて、1年くらいの勉強も必要なので断念しましたが、息子が、目指すとは思いもよりませんでした。

と言うのも、社会福祉に関する広範な知識はもとより、行政をはじめとした関係各所との調整力も必要です。

息子はそんなに、人付き合いが好きだったかなと疑問に思ったりしたのだけど、仕事であれば、問題ないと言うので、父は、見守るだけかな。

 

息子が、少しでもストレスを抱えずに過ごせるならば、思うところに進んで欲しい。

そのためなら、余計な口出しはせず、後押しして行きたいと思う。