今彼がどこにいるのか私は知らない
彼は京都に行くといった
でもそれが本当かはわからない
私の頭の中には、彼が愛知であの子とあってるんじゃないかって妄想が広がっている
これは、本人=あの子に確認しないと払拭されない
彼は、本当のことを言わない
私はあの子をきってほしいと口にした
彼はそれを拒んだ
お前のそういうところがいやだ、といった
私は、ただの友達なら切ってなんていわない
あのこのことがすきなの?
すきだよ、と彼は答えた
恋愛感情として?
わからない、けど付き合うことはない
ただほっておけないんだ
だけどお前のことも、ほっておけないんだよ
俺はお前のことを傷つけてるから、
あの子は俺に傷つけられてないから信頼してくるけど、
お前は俺に傷つけられてるから信じないんだな
わかってるよ
だけどお前も、俺には必要な存在だよ
彼がもしいま愛知であの子とベッドにいたら。
それで何が変わるの?
私とはもうベッドにはいらないの?
そんなことはないよね。
こんな考え方よくないよ
よくないけど、私は愛されてないからしょうがないの
愛されてないけど、ひと時の寂しさを紛らわすにはちょうどいいし、
私は彼のことが好きだから、それで人に必要とされてる感で安心できるの
彼はね。
あきらめるんだ
私は、愛される価値の無い人間です
愛のおこぼれにすがって生きていく、そんな無価値な人間です
私が大事に思う他人からは、私は大事に思われません
それでも私は自分も大事です
誰にも、心からは愛されないから、自分が愛した人に抱かれて、そばにいて、それで幸せなのです
いつか、本当にお別れする日がきても、
最初から、この結末は用意されてたんだと思えますように
それでも、いつか、私のそばにずっといてくれる日がくるんじゃないかと夢見てしまう・・・