
久々に漫画で泣いた。 って言っても悲しくて、ではなくて、憎くて悔しくて泣いた。
「なんでこうなっちゃうんだろう」泣き。
そんなあたり、多分王子に相当同調してしまったんだと思う。
Bjorkのダンサー・イン・ザ・ダークを見たときにもこんな泣き方したなー(こっちはもう二度と見たくないけど)。
「歴史は戦争で出来ているのではなく、ホームドラマで出来ている」って、氷室冴子氏との対談に書いてあったが、まさにそうだなあ。
王子は生きているだけで毎日誰かしらと戦っていた。
切なすぎて苦しくて誰も救われない気がするけど、時折訪れる幸せな瞬間がとても大事に思えた。
いやほんと、才能があるひとって大変だ。
特出した才能と幸せって、どうして反比例しちゃうんだろうか。
だから、ドラマになるのかな。
余談だけど、王子の事をすきになりすぎてぐりぐりお絵描きしてたら、ボールペンのペン先ぶっ壊してしまった。
それぐらい力込めちゃう作品だった(なんのこっちゃ)。
なんでちょっとでもお絵描きするひとって、すきになったら描かずにいられないんだろうか!
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でもって、文庫版の表紙の綺麗なこと綺麗なこと!
色気がはんぱない王子。
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