前回の記事に書いたように、今まではメロディもSONAR付属のフルート音源を使って打ち込んでましたが、先日VOCALOID3のIAを購入したので、よりメロディーを歌らしく表現できそうです。
正直、使いやすいものならどのボーカロイドでも構わなかったので
IAを選んだ理由は特にありませんが、
澄んだ声が気に入ったので購入。
「ボーカロイドを扱うのは難しい」と、よく言われているのを耳にするので
どれだけ複雑なコンソールビューが出てくるのか、と身構えていましたが、
いざ起動してみると
こんな感じ
思いのほかシンプルでした
これなら初心者でも初見で挫折することはなさそう
上にツールバー、その下にトラックビューとピアノロール、それからコントロールパラメータ
といった感じで並んでます
当然、音はピアノロールに打ち込んでいくわけですが、
スマートツール的なものが存在しないので少々面倒。
音符を一括選択するときはその都度矢印ツールに変える必要があるみたいです
まだ色々と書くことはありますが…
今回はこの辺で。
