幸運の鳥 ツバメ

春がくれば
ツバメなどの夏鳥が帰ってくる。
日本の家に作られた古巣で
もう一度命を繋ぐ。

昔からいわれていること…。
ツバメの巣がある家は栄える

ツバメの巣を取ってしまうと不幸になる

餌付け

今日霞ヶ浦に行くと、人からえさをもらう野鳥たちが居ました。

エサをほしがり舞い上がるユリカモメ。
手からパンを受け取り食べるユリカモメ。
エサを投げてもらうのをじっと待つオナガガモ。

これでは飼い鳥のように見えてきて仕方ない。
手からエサをとるなんて手乗りインコみたいに見える。
野生なのに、飼育のように。

カモ類は渡り鳥だから心配です。
人間無しでは生きていけない野鳥にならないで。

リク好き

メーカー： スクウェア・エニックス
タイトル： キングダムハーツ チェインオブメモリーズ

激しくはまっています。（本じゃないよ
リクが…かっこよすぎなんだよ…。
本編と比べリク編はイベントが少ないです…が
ソラよりリクは成長してますよｗ
ネタバレは控えますが…。最後なんか良かったです。
噂のナミネちゃんも素敵ですよ＾＾
彼女はⅡにも出るようです。

この作品のチェックポイント
・ムービーがある
これはいいですよｗでもプレステと比べるとかなしです。
・リクがプレイできる
リク最高！！！（しつこい
・13機関が出てくる
かっこいいし強めですよ？
・アンセムに会える
きゃあああ、アンセム!!会いたかったよ（え
・リクとソラが戦う（てへ
うん、そうなんですよ。（嘘っぽい
・リク（闇）が！！
闇になるんですよ、姿とか。声も変わるよ。
・リクとリクが戦う
闇と光の象徴ですよ。
・ラクシーヌが可愛いしかっこいい！
…ごめんなさい、ラクシーヌ大好き。

注意しときます！
これをプレイすると必ずⅡがほしくなります。

イエスの子供はサラだっけ・・・。

結構前に面白いという噂のダヴィンチコードを読みました。
うわあ、徹夜してしまいました!
なんていうか言葉の魔力…。
最後はなんというかビックリっ（ｗ）という感じです。
ま、まさかコイツがが!!うそーん（何



著者： Dan Brown
タイトル： The Da Vinci Code

なんか今感想が思いつかないぐらい凄い作品なので、あとで改めて…。

狩猟反対。

狩猟。何故あるのですか。
如何して撃ち殺すのですか。
利益はあるのですか。

子育てしない季節だから鳥達を撃っていいなんて事はありません。
冬も、鳥達は精一杯生きています。

数の激減してきた鳥も、撃っていいことになっているのは何故ですか。
エゾライチョウは、撃っていい鳥です。
でも日本では北海道にしかいないし、数も減っている。
なのに、ハンターは撃っているのです。

アホウドリの悲劇を繰り返すのですか。
アホウドリの名前をウミノタユウ、オオトリなどにする運動はないのですか。

多い鳥も、捕らえ続ければ数は減ります。

リョコウバトがその例です。
彼らはハワイ国王のガウンを作るための大量捕獲で絶滅しました。
空を真っ黒にするほどいたリョコウバトはもういません。

人間は数々の生きものを滅ぼしてきました。


鳥達の未来はどうなるのですか。

ヤンバルクイナ、彼らは少しずつ数が減りつつあります。
見つかって何年もたっていないのに。
トキ。日本のさいごのトキ、キンは亡くなりました。
日本のトキ野生絶滅、中国のトキも決して多くありません。



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↑気にいったら是非（ｗ

ペギー・スー5巻

ペギースーの5巻を読んでみました。
読み終わって今のところ一番面白かったのは3巻です。
2巻は…1巻と比べちょっぴり、いえすごくファンタジーポイントが上がってて、犬がチョコになったりとなんかすごかったです…。

5巻は楽しかったのですが2日で読めてしまってなんか拍子抜け…という感じもしなくはないです。あ、でも楽しかったです。うわあ、セバスチャンがあああ!!ってところが最後らへんに。
なんだかんだ言ってもこの作者さんはすごいですよ…。
ハリー・ポッターより私好みｗ

だけど貰った力をオールデリートしてしまったあたりは驚きです。
風の力はもうちょっと残しておいてもいいかな…とか。
見えざるもの見えなくなっちゃって、また侵略してきた時誰が退治するんですか…みたいな。（絶滅?したけど
だけどまだまだ普通の女の子にはなれないのね・・・。
なんか哀れです。
完結するまで読み続けますよｗｗ


著者： セルジュ ブリュソロ, Serge Brussolo, 金子 ゆき子
タイトル： ペギー・スー―魔法の瞳をもつ少女



著者： セルジュ ブリュソロ, Serge Brussolo, 金子 ゆき子
タイトル： ペギー・スー―蜃気楼の国へ飛ぶ



著者： セルジュ ブリュソロ, Serge Brussolo, 金子 ゆき子
タイトル： ペギー・スー―幸福を運ぶ魔法の蝶



著者： セルジュ ブリュソロ, Serge Brussolo, 金子 ゆき子
タイトル： ペギー・スー―魔法にかけられた動物園



著者： セルジュ ブリュソロ, Serge Brussolo, 金子 ゆき子
タイトル： ペギー・スー―黒い城の恐ろしい謎

渡り鳥。

渡り鳥が今年も去る。
入れ替えにやってくる。
1年ぶりの再会。

冬の鳥が、北へ。
代わりに夏の鳥がやってくる。

冬の鳥…。
カモたちは、狩猟対象。
やっとたどり着いた越冬の地で、心なき人は彼らの命をうばう。
帰りの旅路でも危険は潜む。
だけど渡る、運命。

夏の鳥…。
春に渡り、たどり着く子育ての世界。
喜び、そして恐ろしさ。
だけど何億年も前からのサイクル。
とめる訳には行かない。

鳥は自由という声に

「あの広い空を飛べるから。」
「好きなところへ渡っていける…。」
「気持ちよく飛ぶのしか脳に無いから…。」

私は全てに反対。
広い空を飛べるのは人間にとってはとても憧れ。
翼の無い人間は自由に空を飛ぶ彼らに「自由」を結ぶ。

飛べるから自由？

飛べるのにも理由がある。
翼のかわりに手を失った。
そして飛べない鳥もいることを。

好きなところへ渡っていける？

生きるために。
渡るだけ。
渡るのが宿命であり、リゾート気分で旅行するのと訳が違う。

脳に無いから？

鳥は
歩むこともできる。
食べる、産む、育てる。
自由を求めて飛ぶのではない。