誰でも自由に使える無料のフリーソフトで、とても使いやすくてシンプルな鉄道模型のレイアウトデザインソフト「SCARM (Simple Computer Aided Railway Modeller)(https://www.scarm.info/index.php?l=jp)」のお話です。
このネタシリーズの③で妄想した捻りレイアウトですが、ありがとう700が届いたので実行してみました。
結構いっぱいいっぱいでした。ありがとう300もいます。鉄橋も増やしました。
奥に増やしたのは、TOMIXの複線曲弦大トラス鉄橋です。
TOMIX Nゲージ 複線曲弦大トラス鉄橋 F 赤 複線PC橋脚 2本付 3221 鉄道模型用品
これをどうやって入れたかというと…
こんなすばらしいことに気づいた方がいましたので↓、参考にさせていただきました。
https://twitter.com/yo_minori/status/1058656902932946944
こういうことです。KATOの「併専境界線路」を使います。
KATO Nゲージ 併専境界線路 124mm 2本入 40-021 鉄道模型用品
縦に真ん中で半分に切ります。切り分けたそれぞれをTOMIX線路の両端に使うことでKATOの複線間隔と合わせることができます。
そしてジョイント線路を使ってTOMIXの線路に繋ぎます。長さの差はスライド線路で調整します。
KATO Nゲージ ジョイント線路 62mm 2本入 20-045 鉄道模型用品
KATO Nゲージ スライド線路 78~108mm 1本入 20-050 鉄道模型用品
こんな感じです↓。反対側もいっしょ。ちなみに、鉄橋に直接繋ぐためにジョイント線路の受けの部分は切り落としてあります。
この長さの調整にSCARMを使いました。
SCARMには、KATO、TOMIXのほか、PECOなどの海外メーカーも登録されていて、自由に組み合わせることができます。
赤いのがTOMIXの複線曲弦大トラス鉄橋の想定で(ズバリのパーツはありません)、後はKATOの線路です。
KATO、TOMIXそれぞれの端数線路をいろいろと組み合わせてやってみましたが、複雑になりすぎるのでKATOのスライド線路(黄色い部分)を使うことにしました。スライド線路を92㎜にすると、ちょうど1,116㎜(S248×4.5本分)で長さが合います。
(SCARMではスライド線路を使うと何mmで繋がったかが表示されます!)
また、土台にはWS248VSの線路を外して使っています。若干長さが足りず隙間が空きますが、見かけを気にしなければ実用上は問題ありません。橋脚についても、それぞれを使っても線路面の高さはほとんど変わらないので問題なしです。
息子曰く、高架はKATOがかっこいいけど、TOMIXは高架ビームと複線曲弦大トラス鉄橋があるのがいい!と言っていました。
こんないいとこどりの組み合わせができたのも、併専境界線路の使い方を考えたみのりさんとSCARMのおかげです!







