あー、私悩んでたんだなー。
なんて言ってみる余裕?もできたこの頃。ははは。



最近は、彼と学会の話などする機会もなく、というか私も図太くなったのか、強くなったのか、はたまた学会への興味というか意識というかが冷めたのか(って書くとなんか入信希望みたいだな、断じて違うけど)あまり思い悩むこともなくなりました。なにより、考えたら考えただけ疲れるだけということがやっとわかったのでしょう。逆に、今記事を全部読み返したら、惚気もあり辛いこともありと、あぁ私達こんなことがあったのかと、まるで他のカップルのことのように感じてしまった(笑)

彼が帰ってきたら、また揉めることもあるのかな。何かあったら備忘録よろしく書き残しただけだけれど、思い返すというより思い出すという感じで、自分で書いたことなのに驚いた。


私27歳、彼もうすぐ29歳。どうなることやら。
部屋と仏壇と私-120501_073000.jpg

彼は再来週、最後の司法試験受験です。がんばってる彼を尻目に(笑)会社の同僚と島根に行ってきました!

出雲大社、須佐神社、八重垣神社と、パワースポット巡りでした。ソウカレとは一緒にいけないし(苦笑)久しぶりの旅行でテンションも上がり、たくさんお参りしておみくじ5回くらい引きました。宿は、携帯もwifiも圏外な秘境でしたが、絶景を眺めつつこれまた久しぶりの温泉と、毎食ビール付きの楽しい一泊二日でございました。



試験前で彼とも3月末から会っていないので、この隙に自動車学校に通ったり転職活動したり、忙しく過ごしています。教習所は楽しいけれど、転職活動はなかなかうまくいくわけもなく、2か月後に訪れる無職への不安と戦うのが一番きついです(笑)まぁそれは彼も同じだし、なんとかがんばって乗り越えたい!
24日、仕事が終わってから六本木で彼と待ち合わせして、予約していたクリスマスケーキを受け取りに行きつつ、ヒルズとかをうろうろしてました。寒かったけど、歩けないくらい人が居てびっくり!いつもイベント時は家で過ごすので、なんか圧倒されてしまいました。ずっと行きたかった銀だこハイボール酒場で一杯引っかけて、彼がラーメン食べたいと言うのでお店に行くのに交差点を渡ろうと、街頭のでっかいテレビを見ながら信号待ちしていたら。

そうかー、がっかーい♪

CMやってました。
思わず目を逸らす私。気づかず一人で喋り続ける彼。
空気読めよ。

彼は全く悪くないけれど、楽しい雰囲気に水を差されむかついたので、帰ってから厭味を言ってしまった。彼は「クリスマスだからねー、狙ってやったんだろうねー」などと言っていたので、えっ君はここで何してんの?と言ってやった。嫌な彼女だ(笑)
かなりほったらかしてしまいました。前回の記事も途中だし…まぁ結論が出た内容でもないし、書くにもなかなか精神的に来るものが大きいし、てかもう忘れたし、いいか。何か思い出したら追記します。

先週、彼の司法試験の合格発表がありました。
不合格。あちゃー。
基本3回までしか受けられず、今回2回目だったので、彼はかなり落ち込んでいましたが、今週からは気を取り直してまたがんばって学校に行っています。偉い。一応3回駄目でも受ける手段はあるのですが、来年は彼も29歳だし、もしまた駄目ならすっぱり就職予定です。ラスト、しっかり応援していきます。お祈りはしねえけどな。

で、私も来年半ばで今の会社を退職予定なので、今は転職に向けての勉強等で忙しい毎日です。転職活動ってへこみますね。職務経歴書だの、自己PRだの、そんなにたいした人間じゃないっちゅうに。でも、いつかは知らないが結婚出産しても仕事は続けたいので、少しでも相性と条件の良いところに拾ってもらえるよう、頑張ります。彼もがんばってるしね。


あー、何だかしばらく転職活動日記になりそうだ(笑)

つづき


わかんないと言われても、私も困る。

仕方ないので、いきなりこれもどうなのかとは思ったが、

「私の希望としては、冠婚葬祭以外かかわりたくないんだけど、どうなの?」

と聞いてみた。

私は別に彼を学会から遠ざけるとか、まして辞めさせようなんて思ったことはないけれど(無理に決まってるし)

アンチの私を尻目に活動するつもりなら同時に私の思想を守る努力ぐらいはしてほしい。

もし私と同棲したり結婚しても、統監カードを独身・実家暮らしのままにできないかとも、

勢いに任せて聞いてみた。(飛ばしすぎ)

さすがに統監カード云々は難しいけれど、最近は家族の一部だけが学会員の家庭も多いし、

まあ関西とかのキツイと言われる地域は別かもしれないが、

事前に外部の家族がいると話を通しておけば少なくとも都内では配慮してくれるはず、らしい。

じゃあ貴方の家族が折伏とかしてきたらどうする?と聞くと、やはりそこは困って黙ってしまった。

「もし貴方が私の家族に学会批判を延々されたらイヤでしょう?

私が止めれば良いけれど、私が一緒になって頷いたり乗ったりしたら困るでしょう?

貴方の家でも同じように、というか逆のことがあるだろうけど、そういう時は守ってくれるの?」

と聞いたけれど、なんかそこもうまくはぐらかされた気がする。

むしろ彼の両親としては、「子の結婚相手は学会員なら何でもいい」くらいの勢いらしい。

なんでも彼は父方も母方も、祖父母の代から全員学会員なので、

「だって学会員以外の人と結婚するなんて考えたことなかったもん」

と言っていた。私が固まっていたら、「だってみみちゃんだって、学会員と結婚の話なんか

するって思ってなかったでしょ。結婚で宗教が原因で揉めるなんて思ってなかったでしょ。

俺、親戚全員学会員だし、普通に学会員の人と結婚するんだって、意識したわけじゃないけど

子供の頃から普通に思ってた」だそうだ。まあ確かにそうだ、ここはお互い様だ。


つづく

無事に試験も終わり、彼が帰ってきました。

試験が終わりすぐ電話をくれたのですが、例の先輩が駅で待ち構えていたようで、

そのままどっかの居酒屋に連れ込まれ、結局日付が変わってからうちに着いたのですが。

今年は2回目だからか去年ほどは緊張しなかったそうで、メールは毎日彼のほうからくれていましたが、

約1ヶ月会えず、2週間弱電話で声も聞けないのは、まあこんなことを言ったら遠距離してる皆さんに

殴られそうですが、けっこうきつかったです。

そして約一ヶ月、いろんなところに行ったり・・・したわけでもないけれど、一緒に料理してビール飲んだり、

並んで昼寝したり、月曜の朝までお泊りしたりと、平凡ながらも楽しく過ごして。

ああ、幸せなんて思っていましたが、気づいてしまった。


あ、彼の学会宣言から1周年だ。


仕方ないですが、まったくこれについては進展がありません。

彼はなんか一人でいろいろ悩んでる雰囲気はあるけれど、彼から話を持ち出すことはない。

「話し合いたい」の一言が私もなかなか言えなくて、結局気づいたら一年経っていた。ははは。

何かきっかけがあれば自然に話題に上げることはできるようにもなったけれど、

そんなにきっかけらしきものもないわけで。

それにある意味、この話題について話し合うのは、結婚を前提とするということだから

今の私たちにはまだ重いかなーというのもあって。

まあでもそんなことばかり言って不安を抱えて年だけとっていくのも嫌なので(笑)

彼に「話をしようよ」と言ってみた。

で、彼も普通に応じてくれたので、じゃあ次の土曜にお願いね、と。

「俺も話をしたい、電話じゃなくて、直接顔を見て話したい」と言ってくれた。



土曜の夜、夕食を終えてほろ酔いの彼をベッドに引っ張った。

私たちの間には、まあそんなに守られてるわけでもないが、「喧嘩のときも手をつなぐ」という取り決めがある。

顔を見て話したかったので、ベッドに正座して向かい合って話す。

これまでは彼が何かやらかすか、私が被害妄想の沼でおぼれかけるかで、だいたい私が

彼にいろいろ質問して、それに答えてもらっていた。

でも、今回は彼の不安を聞いてみたかった。

「俺も悩んでるんだよ、考えてるんだよ」という割には何も話してくれないので、

もしかしたらそういう機会がなかっただけかと思って、とりあえず彼に「何かある?」と聞いてみた。

困る彼。

唐突に「学会ってのはね・・・」と話し出す。

つらつら語っていたのを黙って聞いていましたが、まあ要約すると、

「外部の人はある意味学会にオカルト的な印象を持ってることもあるけど、そんなことはない。

何時間唱題をしても、努力しなければ叶わない。そこを俺は区別しているつもりだ」

と、聞いてもないのにクリーンなイメージをアッピールされるという残念な結果に。話の振り方が悪かった。

反省を込め、「それはわかっているつもりだけど、具体的に今後私といることで、何が貴方の悩みや不安なの?」

と聞くと、まさかの「わかんない」が出た(笑)



とりあえずつづく

昨日の夜、頑張ってね!的なメールを送ったら、


ありがとう、明日から戦ってきます!そして勝ってくるからね☆


と返事が。
わざとか?天然なのか?私が過剰反応しすぎかしら?でもこればっかりは、大勝利でもなんでもしてほしいところです。
うちの会社は基本カレンダー通り+土曜も出勤なので、実質連休は今日から5日まで、しかも予定を一日に詰め込んだため、暇な休日をだらだら過ごしています。暇なので時間をかけて料理したりしてますが、動かず食べてばかりなのでただのカロリー過多です…


彼氏は試験を一週間後に控え、追い込み頑張っているようです。やはりストレスや焦りできついのでしょう、夜は疲れきった声で甘えて電話をかけてきます。私は話を聞くことくらいしかできませんが、ちょっと嬉しそうにしているのでまぁ良いか。先月末で付き合って一年半だったのですが、私より記念日に気合いを入れる彼はわざわざハガキを送ってくれました。会う時間もお金もないけど、何かしたかったから、と言ってくれて、すごく嬉しかったです。彼は実家住まいなので返事を出すのも恥ずかしいし、試験が終わったら彼の好物をたらふく作ってあげようと思います。

つづき


彼が大泣きしてしまい、しばらく宥めても収まらなかったので、顔をみて話したほうが良いかと思い、

テレビ電話に切り替え。

寝る前はいつもかけてる眼鏡をはずして、ティッシュで目や鼻をぬぐっている。

とりあえず水を飲ませて、落ち着かせて。

狼狽させてしまったことを謝ったら、彼も取り乱してごめんと言ってくれた。


(その次の日に話して、どうしてあの時あんなに泣いたのと聞いてみたら、

彼自身もなぜかわからず、ただ突然感情のコントロールが利かなくなったそうだ。

いわゆるMCによる思考停止の類か過去のトラウマか何かか、との私の懸念とは関係なく

ただ、私と別れたくないのと、静かに怒り狂う私が怖かったかららしい。

彼は口から生まれてきたような男で、自分でも口げんかで負けたことはないと豪語していただけに

彼女とケンカしたくらいで・・・と正直ちょっと引いたが、

「格闘家とかさ、マッチョの男にどんなに殴られても泣かないけど、奥さんに叱られて

泣いたりするでしょ。それと同じだと思う」と言っていたので納得した。

今まで、こんなふうに思考や意識がショートしたことはなくて、

ただ涙が止まらなくなって、気づいたら10分ほどそのまま泣き続けていて、

自分でもわけがわからなかったとのこと。

私の心配は考えすぎだったようだ。まあ良かったというか、泣くほど怖いといわれた私の性格のほうが心配だ)


彼の考えや不安を聞くために、この際だからどんどん質問をした。

もう怒ってないよ、と笑って優しい声で。鞭ばかりではいけない。萎縮させるだけだ。

「で、あなたはどうしたいの?私にどうしてほしいの?」

「やっぱりね、わかってほしいんだ。別に無理やりとか、強制とかじゃないけど、

理解してもらえたら嬉しいから」

「さっきも言ったけど、私はぜったいに学会はやらないよ。

貴方のことは好きだけど、だからといって何でも受け入れるわけじゃない。

公明党に入れて、って言ったら、うん貴方のために入れるね、なんて

私が言うとは思ってないでしょ?」

「うん」

「どうしてわかってほしいの?

学会側の人はみなそう言うし、わかってほしい気持ちはわからないでもないけど、

相手が嫌だって言っても、どうしてあきらめられないの?」

「それは、ずっと一緒にいたい相手とは、やっぱり一緒に幸せになりたいからこそ、

理解が必要なんだと思う。現実的にも、一緒に暮らすってなったら、日常生活の中で

たとえば朝晩勤行するだとか、少なくとも月に一回二回は会合にも出ることになるし、

片方が外部だと、そういう小さいすれ違いが生まれてくるから、やっぱり理解してもらって

一緒に活動してほしいって考えるんだろうね。

まったく活動してない人とか、名前だけの人とかは、こういうことは言わないけど、

やっぱり親の手前とか、そういう事情が出てくると思う」


ああ、悔しいけど、今こうして整理した内容を書き起こしつつ、納得してしまいました。

私が悩んでたこととまったく同じでした。

私が何より怖いのは、彼と一緒に暮らすまでとか、結婚するまでとかのプロセスでの衝突ではなくて、

実際一緒に暮らしたとき、結婚したときに、彼の「学会員の顔」を目の当たりにして、

愛情よりも嫌悪や悲しみ、卑屈さが大きくなってしまうのではないかということ。

朝晩の勤行も、会合のために家を空けることも、

「学会員の顔」のときの彼を愛せないのは、私の愛情がたいしたものではないということなのだろうか。

ただでさえ、就職したら彼は忙しくなるだろうに、

二人の間に会話がなくなっても、彼は仏壇に手を合わせてお経だけはしっかり唱えるのだろうし、

二人で過ごす時間がなくなっても、会合には欠かさず出かけていくのだろう。

私はそれを理解してあげることも、見守ってあげることもできないのだから、

ある意味、彼と一緒に生きていきたいなんて言う資格はないのかもしれません。


でも、彼もそれは同じはずで。

私と一緒にいたいと泣くくらいなら、私が何を嫌がるかくらいは理解してほしい。

それすらもできないのに、自分の希望だけ押し付けるのは自己中心が過ぎる。


折伏って人の人生変えることでしょう。

相手にちょっと拒否されたくらいで大の男がビービー泣いてどうする。

ちゃんと携帯のsoka-net見てるか?「新会員の皆さんへ」のところに

折伏の仕方と断られたとき、批判を受けたときの対応法まで載ってるぞ。

折伏するなら、それなりの強さと覚悟をもって臨んで来いよ。

私は喧嘩をしたいんじゃない、議論がしたいんだ。

その過程にもたどり着いてないくせに、ただ泣いて相手に慰められるなんて情けない。

何が常勝だ、へたれ学会員め。

ぜんぜん勝ててないじゃないか。


・・・と言ってやりたかったが、さすがに可哀相だったので、最後の2行だけ言ってやった。

彼はすねていた。ははは。

でも、いつか言ってやる。彼の試験の後で、また話し合う機会があったときにでも。






かなり省略してしまいましたが、こんな感じで彼も割りと落ち着いて返答をしてくれたので、

少なくとも彼の不安材料はわかった気がします。

彼自身は、私が嫌というならそれで仕方ない、無理に入会させるほどのことはないというスタンスのようだし。

まあ、現実的にお互い厳しいだろうという点では一致したけれど。

でも、正直今の状態では、もし入会やらなんやらを巡って私が彼の家族に糾弾されたりしても、

彼は私を守ることなどできないだろう。

もっと話し合い、歩み寄り、お互いの妥協点を出していかなければ。

折伏しても、学会の批判をしても、話は平行線のまま前進しないのだから。



そして次の日の夜。

前日の反省会をしつつも、お互い20代後半にもなって、「好きって何だろう」議論に展開しました。

あんなに揉めても、私は彼を嫌いになれなかったし、泣かれておろおろしてしまったけれど、

いったいこれは愛情なのか、ただの情なのか

彼が好きだから別れたくないのか、ただ一人になるのが嫌なだけなのか、

昼間に一日中悩んでいたから。

彼も同じことを考えていたようで、二人で笑ってしまった。

お互いこんなに相手を好きになるなんて、どうやら初めてだったみたいだ。

それに、きっとどんなカップルでも、何かしらの障害は抱えているだろうからね。

「でも、私はあなたとなら、ちょっとくらい無理してだって、一緒にいたいと思ってる」

と私が言ったら、KYな彼は

「みみちゃんお願い、無理なんてしないで」

なんて言っていた。


お ま え の せ い だ ろ !


と言いたいのを抑えつつ、同時に彼らしいコメントに笑いもこらえながら、

ああ、やっぱり私はこの人のこと好きなんだ、

と、心から実感したのでした。