途中で終わっていたしろうと理論の続きを書こうと思います
続き
この二つの理論は、ある程度正しい面があります
しかし、そもそも教育はそれぞれの子供のレベルや思考に合わせて対応していくものです
この二つの理論はそれぞれの子供の違いと関わりなく一方に偏ったしつけとなり、その事が子供の反発や反抗、あるいは一貫性のない学習を生み出し、その結果、非行に向かわせることにもなるのです
「偏差値重視の学校教育が非行の原因である」や「社会の価値観の混乱が原因である」というしろうと理論など、犯罪や非行の発生に対して、周囲の家族や教師、警察官、そして一般の人々は、さまざまなしろうと理論を持ちます
そしてその事が犯罪や非行発生や矯正に影響を及ぼすのです。
----------------キリトリ------
ここまでが前回の続きです。
説明が難しいのでこれ以上は書けません
ですが、おまけに「しろうと理論」の特徴を書きます
1つ目
「人々は独自の理論を持っていることに気付かない」
しろうと理論は「暗黙の理論」とも言えます。それは科学理論のように文章に表現したり、公式で示したりすることは難しく、それぞれの人が心のなかで暗黙のうちに持つ理論でもあります
2つ目
「しろうと理論は自らの経験や体験に基づいたその人の独自の主観的な経験の理論である」
例えば貧しい家庭に育った非行少年を多く見た人は「貧困が非行の原因」と考えがちですよね。
逆に裕福な家庭で育った犯罪者を近くに経験した人は全く別の理論を作ります
3つ目
「経験に基づいた理論を一度持ってしまったら、その後、自分の理論に合う事例だけを探して“自分の考えはやはり正しい”と思うようになる」
自分の理論に一致しない事例に対してはそれを見なかった事にしたり、無視することで、自分の理論の正しさを確認する方法をとります。万が一異なった例に出会ってしまったら「これは例外的なケースだ」などと解釈をして、元の自分の理論の正しさを守ろうとします
分かりずらかった方、説明が下手ですいませんm(_ _)m
それでは(^_^ゝ