皆さん、こんにちは!
中辛のコーヒーと申します!
今回は和田たけあきさんの
ぼんじんパレードについて考察します!
【曲のコンセプト】
わたしの未成年観測シリーズ第5作です。
この曲のコンセプトとして、
MV動画の説明欄には
「さよなら才能、さよなら個性。」と
書かれていました。
ぼんじんになろう!てことですな。
歌っているのは音街ウナ。
僕も大好きな声をしてらっしゃる。
子供っぽさがあっていいですよね。
ロリコンではありません。
他の曲とは違い、
この曲のMVには初回版に収録される
漫画1話全編を使用しているそうなので、
主人公は音街ウナとは違う見た目
となっています。
歌詞に注目して見ていきましょう。
【1番 歌詞と解説】
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
昼休み、わたし ひとり絵を書いていた
特別なわたし 陰口無視してたら
ぐにゃぐにゃに曲がってく教室
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この曲はリズムが特徴的ですよね。
わたし の所好きですよ。
クラスに1人はめっちゃ絵上手い子いますよね。
この特別なわたしの所から
「絵を描けるのは才能。周りとは違う」
って雰囲気がありますね。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
固まる体に 背の低い鬼が言う
僕はそれも嫌いじゃないよ
さあ ホラ 地獄へ行こう
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
なんと、クラスで絵を描いていたら
鬼が出たそうです。鬼殺隊助けてー!
と思いきや鬼は主人公に話しかけます。
言い回しから知り合いのように見えますね。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
そう デデ・ストゥーラ!!
声を歩幅を合わせて
パレードは進むよ地獄へと
さァ! デデ・ストゥーラ!!
僕ら特別じゃないから
疑うことなく愛し合える
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
デデ・ストゥーラ!!について調べてみました。
まず、ストゥーラと検索すると、
ストラという単語がヒットしました。
ストラとは、ラテン語で
ドレスを指す言葉です。
デデと検索すると、
アレウィーという宗教のリーダーを
指す言葉とヒットしました。
おそらく関連性はありませんが、
こじつけるとすれば
デデ・ストラ!で
リーダーだなんて着飾るな!
みたいな。
個性なんていらないと言った感じでしょうか。
こればかりはどこ探しても
見つかりませんでした。
【1番 まとめ】
こういう謎のフレーズって考察のしがいが
あっていいですよね。
チュルリラとか。
鬼に言われた「空っぽの君」。
どんな意味が込められているのでしょうか。
【2番 歌詞と解説】
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固まる心に 背の低い鬼が言う
つまりはただの凡人を
ねえ もう 殺したりしないで
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
特別な君、つまりただの凡人?
どういう事なのか。
最後のまとめで詳しく解説します。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
そう デデ・ストゥーラ!!
声を歩幅を合わせて
パレードは堕ちるよ地獄へと
さァ! デデ・ストゥーラ!!
君が認められないなら
世界は永久にこのまんま
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ここで言う世界は、
主人公の見る世界という意味だと思います。
逆に言えば、
君が認められないからって
他の人の世界は変わってはくれない
という意味が込められていると思います。
【2番 まとめ】
伏線が張り巡らされていますね。
ちなみにMVや初回盤の漫画を見て
お気づきの方もいると思いますが、
曲の合間に文章が入っているんです。
繋げた文章は文字数的に厳しいので
最後に写真で貼って解説します。
【3番 歌詞と解説】
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
空っぽの君を認めなよ
空っぽの君を認めなよ…
空っぽの君を愛してる
僕らを怖がらないでよ
・・
おかえり「地獄」だよママ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
おかえり?ママ?
これももちろん伏線です。
後で説明していきます。
予想してみてくださいね。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
崩れて落ちてく世界
さァさ到着だ ここが地獄
薄れていった
意識さえ掴めないまま
空っぽのわたしが目を覚ます
声を歩幅を合わせて
みんなと変わらない人になろう
さァ! デデ・ストゥーラ
僕ら特別じゃないから
疑うことなく愛し合える
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
最後思い切ってまとめてしまいました。
MVでは、主人公が目を擦りながら
教室の席につきます。
主人公は夢を見ていたのでしょうか?
【考察】
考察していきましょう。
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この曲の主人公は、
自分は特別だ。周りとは違う
という意思の持ち主……
と思いきや、実は違うんです。本当は
自分は平凡だ。周りとは違う
という卑屈な女の子でした。
彼女は自分に特別だ、と言い聞かせて
いたのです。
そして彼女は陰口に耐えきれず涙を零します。
視界が歪んで教室が曲がって見えます。
泣いているということから逃げるため、
目を閉じて妄想に走ります。
現れた鬼は自分が描いたもの。
その鬼は彼女のことをわかっています。
「空っぽの君を認めなよ。」
それは君が空っぽだと思うならそれでいい
そんな君を認めてあげて。
という言葉でもあると思います。
そして、彼女の思う地獄、
つまり現実に行こう。
と誘われるのです。
彼女が見たのは鬼と妖怪によるパレード。
みんなそれぞれ個性があるのに、
口を揃えて「デデ・ストゥーラ!!」
と叫び、足を揃えて歩く。
その様はまるで凡人によるパレード。
今の世界は特別なのが当たり前な世界。
つまり特別なのが凡人なのです。
誰よりも特別な君、つまりは
誰よりも平凡な君。
それは悪いことじゃないから無理しないで。
そう鬼は言います。
周りに陰口を言われようが、
君が変わらなかったら
君が見ることの出来る世界は永遠に
妄想の中だけになってしまう。
君は特別だよ。
君は僕らを生み出してくれたママなんだから。
そこで彼女は現実に帰ります。
変わることを決意した彼女は、
みんなと同じように好きなことをします。
あんなに周りとは違うと思っていたのに、
違うようで似ている人ばかりでした。
違うところを認め合い、自分を卑下しない。
それによって、彼女は自分の世界を
広げることが出来たのでした。
【おわりに】
いかがでしたか?
この曲にはかなり伏線がありましたね。
分かりにくい部分がありましたらぜひ
コメントで教えてください!
また、ストーリーだけでなく
もちろん曲自体もリズミカルでいい曲です!
ぜひ本家の方もご覧下さい!
ぼんじんパレード/音街ウナ←タップ!
あくまでも個人的な解釈ですので、
皆様の意見もコメントに記入してもらえると
次回以降の参考にもなりますので、
是非お願いします。
また、色の使い方など見にくければ
教えてください。
ご閲覧ありがとうございました!

