カッコいいから目指した慶應大学に3学部合格した、        ヤンキー校出身の僕が考える慶應SFCに受かる方法。 -2ページ目

カッコいいから目指した慶應大学に3学部合格した、        ヤンキー校出身の僕が考える慶應SFCに受かる方法。




『勉強したくない』
『授業中寝てしまう』
ヤンキー校出身の僕だからこそ出来た
常識にとらわれない勉強法
全国模試の小論文で12位を獲得できたノウハウ
勉強嫌いだった僕が実践し成功した勉強法を大公開!

合格実績:法学部法律学科、SFC×2

んばんは




少し怒られそうなタイトル...





【慶應SFCに受かる方法】





という事でそんなものあるかー!?





っていう声が聞こえてきそうですが






正直あります。





今日全て話す事はできませんが





まずは大前提のSFCに合格するための試験科目




僕がお伝えしてるのは一般受験なので



英語小論文






そして今回は小論文について書きます





小論文。。ズバリ





それは勉強すれば必ず出来るものじゃなくて




正解なんてある意味ないもの






だと僕は思っています。




そして今確信を強めています。


間違いなくそうです。




言うなれば他の受験の科目とは違うと思っています。




特にSFCに関しては本当にそういう色が強いと思います。




すると、ここで疑問が生まれると思うのです。




受験において答えがないとなると答案を採点出来ず、





合格者と不合格者を選別出来なくなってしまう





ではどうやって得点を分けるのか??




となるはずです。




正しい疑問です。




お答えしたいと思います。




そりゃそう思ったよ




って人多分いるんじゃないかな?



と思いますが!いきます!



ズバリ、、



一定の基準で




どんな内容を書いたか




ではなく



どう書くか




が採点されるという事になります。






なぜなら、どう書くか




なら採点できるのです。




それは書く内容とは違い




正解があるからです。




もし仮に書く内容の解答例をいくつか用意して




それに当てはまっていれば得点を与える




というような問題形式だとすると




SFCが求めているようなクリエイティブな存在を




試験で選別出来ず、本末転倒になってしまいます。




それに、このような問題形式ではその日のために勉強してきた




受験生に平等な問題とは言えません。




まず、小論文で大事なのは書く内容ではなくどう書くかだ。




という事をしっかり認識する事が小論文を書く第一歩です。




次のブログでは【どう書くか】について書いていきますので



今日のうちに小論文は何を書くかではない


(さすがにどう書いたかの中に話の繋がりとかはあるので、
そういう意味では書く内容も関係あります)



どう書くか。



なのだという事を理解して布団に入って下さい!




ではおやすみなさい。また。




ファルコン