混沌のままに -10ページ目

混沌のままに

日々雑感

昨年、ざこば一門だったこの落語会、今回は違うんかな?
桂米朝→ざこば?
皆さん、大阪から雷鳥で来られたそうです。

1時半開場予定だったんですが 1時25分にはすでに前の方は埋まってました。がよ~く探したら 前から二列目に一つ空いてる!

桂ちょうば:狸さい
桂歌之助:祝のし
桂わかば:片棒
桂雀松 :替わり目

ちょうばさんとわかばさんは ざこばさんのお弟子さん?
四人目の方は枝雀さんのお弟子さんかな?

今の小学三年生の国語の教科書には「寿限無」(漢字が分からん)が載ってて 小学三年生の間ではちょっとした落語ブームなんですってね。

雀松さんの演目は酔っ払いの話なんですが 沢山笑わせて頂きました。

年二回あるそうなんですが どうぞ続きますように。
四回転はこけたけど 高橋大輔のパフォーマンスが一番面白かった。
銅メダルでも高橋君自身がとても嬉しそうだったので 見てる方も満足よね。
織田君、残念だった。
紐はちゃんとしておくべし。
実はまだ小塚君の演技をちゃんと見てないのだ。

今日は地域のケアマネさんと話をしながら ちらちらテレビを見ていたので あまり緊張せずに過ごせました(笑)
いや~ 指定の車両に行ったら 誰もいなくてね。
広島発なんかな?

フィギュアスケート、日本男子頑張ったわね~
小塚君が見れなかったけど、夜見れるね♪
さて発車した。

宙(そら)-Image1371.jpg


宙(そら)-パンフ

カウント・ベイシー、ビッグバンドジャズ。

今日の夕方、近くのホールでコンサートがありました。←はそのパンフレットです。


JAZZは何度か挑戦してみても どうも好きになれなかったんですが このビッグネームが近くで聴けるなら行ってみよう、この手のジャズなら リズムがとれそうだしな、と思って 去年の11月にチケットを買いました。発売からしばらく経っていたんですが 最前列が1つだけ空いていたんで 当然買いました(笑)

大変楽しいコンサートでした。


席から携帯でこっそりステージを↓・・・(^^;;;

目の前にドラム!きゃあ♪

とてもシンプルなドラムセットでした。

右側がブラスセクション。

左側はドラムとベースとピアノとギター。
なんせほとんど知らない曲ばっかりなんですが宙(そら)-ステージ  

楽しかったですねぇ。

1曲に1~3人のソロがあるんですが ソロが終わると曲の途中でも拍手できるし。

前半、後半とも終わり近くの3曲は歌付き。

歌、上手いです、いや当たり前なんですけどね。


まぁ、あなた、ベースのあの速い指捌き!

申し訳ないとは思いつつ 私の顔は半分以上ウッドベースの方を向いてました(^^;;;

後半にはベースのソロもあったんですが ドラムのソロらしいソロがなくて残念だった。

まぁ、ブラスがメインのオーケストラだよね。


今度ドラムとベースとピアノのジャズを聴きに行ってみたいな。
宙(そら)-トラック

←このトラック、多分楽器その他の機材運搬車みたい。トラック大好き!(笑)

その近くに観光バスみたいなのが止まってたんだけど 空港まで皆を運ぶんかな?
廿日市が公演最終地になってました。


実はこのところ、父の嘆き節に影響されて いささか憂鬱で 私まで後ろ向きに もう私の人生もここまでかしらねぇ、後は死ぬまで両親の面倒をみて終わりか・・・と思うと 本を読んでも 何をしても なんだか色々どうでも良いような気がして コンサートに出掛けるのも本当は面倒でした。 

どの程度私も付き添っていたら良いのか やってみないと分からないんだけどね。

でも時々こんな風に息抜きが出来れば 私も長持ちするかしら。

河合隼雄と中沢新一の対話「ブッダの夢」 朝日文庫


先日読んだ、夢枕獏の陰陽師をめぐる対談集で 中沢新一が面白かったのだ。

で、やっぱり学者さんは 積み上げて行くお仕事だろうから 昔の著書から読むか・・・・と思って あれこれ検索して・・・・・やっぱり対談集とかの方が入りやすいよね?と思って ここから入りました(笑)


河合隼雄は仏教が嫌いだった、中沢新一はクリスチャンの家庭で育った、

そんな二人がたどり着いた仏教について語る。

仏教とキリスト教の言葉の持つ意味の違い。鈴木大拙、禅、宮沢賢治について。


茂木さんの本にも「私達が使う言葉も又幻想である。 ・・・・・突き詰めていけばその根拠は分からない。そのように言葉の「底」が抜けているとわかっている人が、小説家となり、詩人となる」 と、あったな。


途中河合さんが 箱庭療法の実例を紹介されてるんですが 患者さんが作る箱庭の世界を 「そこはおかしい」とか外側から客観的に指摘するような事を言ってはいけない、かと言って一緒にその世界へ入り込んでしまってもいけない・・・・なかなかそのさじ加減が難しそうよね。


母の妄想にもどこまで違うと指摘しても良いのか どこまで一緒にその世界に入っていて良いのか、分からないのよねぇ・・・・・・


後はアメリカインディアンについて、夢について。

チベットの密教の夢の修行、と言うか 半覚醒状態みたいなところでコントロールするシステムが出来上がってるようなんですが 恐いな、私は(^^;;;

中沢さんは ここで幽体離脱みたいな経験もされてる。ちゃんと見えるんだって。


終わりの方で 大脳の構造自体、多次元を見るように作られていて それをみないようにしてるけど 見えちゃう人は次元の混同を起こして病気になってしまうらしい。

11次元とか言われてる宇宙の姿を認識できると狂ってしまうんかな?


宙(そら)-船

帯に「青春音楽小説」とあるのを見て とりあえずⅠだけ買って 面白かったらⅡを買おうと思っていたら そのうちⅢが出て 「王様のブランチ」で紹介されていました。

Ⅱがほぇ~な展開で終わり、Ⅲでは号泣とか言ってたんですが 優香ちゃんが Ⅰは読みましたけど 全然そんな雰囲気ないですよね? みたいな事を言ってました。


そうなんです、Ⅰはね。

なんでここでニーチェの書いた物の抜粋なんか読まされないといけないんだ?と思いつつ こんな調子なら読めねーぞぉ~と思っていたんですが 主人公が高校生になって 慣れないチェロと格闘し 学生オーケストラやメンデルスゾーンの三重奏の練習などを始めてからが面白かったです。


Ⅰは主人公の幸せな状態で終わってて ふむふむ、これから辛い目に会うのか、気の毒に。

長い物語って事は 作者はビルドゥングスロマンのようなのを目指してるのか?


しばらく作者の薀蓄が出なかったのが カザルスの話題で よっ!出ましたね(笑)

私もあのホワイトハウスでのカザルスのレコードは持ってました。

とても好きだったのでCDも買いました。

「鳥の歌」はあのカザルスの演奏がやっぱり1番好きで 他の人の演奏で聴いてみても あんな風に辛い時にやさしく肩を抱かれるような印象はないですね。


作者は

希望というものが本質的に持っているどうしようもない悲しみに、心がちぎれそうになる。それはまるで止まることのない爆撃と略奪の中で 巣も卵も失った火傷だらけの鳥が、それでも平和を願って鳴いているように聞こえるのだ。

とあります。なるほど。


音楽って 作曲家や演奏者が 何を思って作曲したり演奏したりしたとしても どんな風に聴くかは 聴く人の自由だよね。

作曲家の意図を理解するのは 研究者や学者さんにお任せして 私たちは私たちの感性のまま聴いていたい。 他の人に自分の感情を押し付けたりしなければ良いのよね。


クラシック音楽って聴くばっかりで 何の楽器もやったことはないんですが 合奏や協奏の持つ意味は 長い間バンドに参加していたからなんとなく分かると思う。

うまく合わせられた時って嬉しいのよねぇ~


弦楽器はピアノと違って音を作らないといけないし、ふむふむ、誰でも最初っから上手い訳ではないものね、と納得させてくれるお話でした。

マンガとかだと ほら、あまり努力の姿は見せずに すごい演奏をしてしまうところがあるでしょ。


さて、主人公たちはどんな試練にさらされるんでしょ。

母の脳梗塞以来、脳の本をぱっぱらぱっぱら買いました。

脳のしくみ、図解でわかる脳、とか 脳の病気の本、脳の病気になった人の経験談の本などなど・・・・・

でも なかなか求めている答えはないものですね。

脳梗塞になった部分の脳細胞はすぐに死んでしまうそうです。

だから その死んじゃった細胞に代わる働きをしてくれる脳細胞を動かすために リハビリはとても重要なんでしょうね。


タイトルの本は茂木健一郎さんが読売ウィークリーに連載されたエッセイ集です。

とても読みやすいです。

へぇ~と思ったり そうかな?とか そうそうそう!それで良いのよね!と思ったり。


その中で一番最初の ー“脳の跳躍”「どうせこの程度」は脳の敵ー から。


※脳はとにかく「暗示」や「思い込み」に弱い。


※「私の脳に出来るのはこの程度!」と思い込んでしまうと 本当にその程度の脳になってしまう。


※「私には、まだまだ可能性がある!」と多少強引でも暗示をかけていると、それに対して「のびしろ」が増える。


※脳の活動を制約する思い込みから 脳を開放するには 普段自分がやってないような脳の使い方を体験してみよう。

たとえば右利きの人が左手でご飯を食べてみたり。


頑張りましょ!

福井と広島を往復する場合、ちょっと前までは京都のお土産屋さんで買い物をするのが楽しみだったんですが ここんとこは必ず新大阪で乗り換えます。

ええ(笑)本屋さんですね(^^;;;


新大阪の在来線の駅中にあるキオスク書店なんですが 大好きなのだ。

本に付けられたポップがね、書いた人が本当に面白い!と思って書いてる気がするもんで ついつい買ってしまう。


書店員だった頃、店長にポップを書け、書け、と言われたんですが あの頃は本以外の事で時間を費やす事が多くて 本が読めなかったの。

やっぱさ、自分で面白いと思って書くポップじゃないと お客さんを騙してるような気がするでしょ?


で、今回は米澤穂信を買ってみました。

1978年生まれ。岐阜県出身、金沢大学文学部卒。

この作者、若者向けの文庫で見てた作品が 桜庭一樹と同じく 角川の普通の文庫に移籍してました。

昨年末の“このミス~”では「秋期限定栗きんとん事件」が10位でした。

シリーズがいくつかあるみたいです。


「氷菓」

主人公が高校生だし 初めの二つ三つは うーーーむ・・・・と思いながら読んでたんですが 事件が33年前の話になって 自分もその頃が高校生だったもんで 思わず引き込まれてしまった(^^;;;

主人公ホータロー、熱血とは真逆なところにいる“省エネ”少年や 熱血お嬢様のちーちゃんとか キャラクターが馴染みやすかったのと 文章が年配にも(笑)読みやすかった。

あっと言う間に読めてしまうけど ここを読んでくれてる皆さんは読まないね(^^;;;

ごめん。むかつく事の頭の中の整理です。


母が入所してすぐ広島へ帰ったのにはわけがありました。

町内会の用事です。

留守にする時には お隣へ全部お願いして帰るんですが そうそう面倒を押し付ける訳にもいかないので 広島へ戻りました。


1月に福井へ帰る際、気になったので 町内会長さんに しばらく留守にするので、どう言う日程で自転車・バイクを撤去する予定か お訊ねしたところ、

「それはあなたの勝手であって 私も町内の事ばっかりに係わってるわけではないので まだ決めてない」との事でした。


1月後半、1月31日~2月10日の間に、いる自転車・バイクには テープを巻いておくように、とのお知らせが来てるよ、とお隣さんが連絡をくれたので 最初の日にちを2月5日に直してもらって「お知らせ」を配布してもらいました。


4日(木)に いきなり5日に母の施設への入所が決まったので さすがに5日には戻れず 6日に戻ってきました。 

4日のうちに お隣にあれこれ電話でお願いして 準備は進行中、と思っていたら 先ほど町内会長さんが

「7日までに終わらせてくれ、と言ったはずだけど あなたのところの班だけ誰もテープを巻いてない。一体どうなっているのか」と怒って来られました。

私が留守の間にも お隣へどうするつもりか、と言って行かれていたらしい。


7日と言う話は聞いてない、と言ったら

5日に戻られると言う事だったから 来たら留守だった、他の班長さんには皆言ってある、って。

私がいなかったら もう一人の同じ班の役員さんにでも連絡するとか 7日までにして下さい、とのお知らせを貼る、とかしてくれれば良いじゃない?

同じ班のもう一人の役員さんは そんなの親の方が大事に決まってるじゃないですか!町内会の用事なんかどうだって良いですよ!・・・・・と言ってはくれるんだけど 脳梗塞を二回もされて足が不自由な方なので 動いてもらう訳にはいかない。


それに誰もテープを巻いてない事はなくて うちの班が配られたのはグレイのテープだったために 会長さんが単に見えなかっただけで 巻いてる人はちゃんと巻いてありました。


5日に戻れなかった事情を話そうとしても そんな事はどうでも良い!と遮られます。

・・・・・・くたばれ!く○じじい!


この会長さん、主人が亡くなった日の夜(親戚すべてが他県なので 亡くなった翌日がお通夜、翌々日がお葬式でした) 

「何故私のところに受付をお願いします、と挨拶に来ないのか」と わざわざ文句を言いに来られたり(受付等、すべて業者の人に任せていた。主人が亡くなった事を受け止めるだけでいっぱい、いっぱいだったのだ)


3階が火事になって うちが水浸しになった時も 見には来られたけれど 何の手配をされる事もなく 見舞いの言葉もなく ただ見学に来られただけでした。


班長もまだ後二ヵ月ある、あー嫌だ。

楽しくない話です。
私のメモとして書くだけなので、読まなくて良いですよ~(^-^;

昨日担当の先生に呼ばれて お話を伺ってきました。
今まで退院の話など おくびにも出さなかった人が もう医療として治療する事は何もない、脳梗塞でこんなに長く入院してる患者は初めてだ、なぜすぐ受け入れてくれそうな施設を沢山探さないのか、早く当たって申し込め、との事でした。

リハビリ病棟へ移るのだと思ってましたが?ときくと
それは入院二ヶ月以内に空きが出た場合で もう期限が来ていて駄目になっています。・・・・・そんなん初めて聞いた、移れるつもりだった・・・・
今せっかくリハビリの効果が出ているから リハビリだけでも続けさせてもらえないかときいたら 無理です、そんな事はどこもやってない。
不可能!だって

とにかく、早く出て行けと態度で示されました。
あまりにいきなりの突き放しように父の具合が悪くなってしまいました。
看護婦さんは お年寄りの入院が多いからね、国の政策だし、ですって。としても 話の順序ってものがあるでしょ?
林のばかやろ。

ちなみに リハビリの先生方は何も知らず驚いておられました。