鳳凰三山①より続き



明けて13日は3時起床星空

まだ夜が明けておらず真っ暗な中、そそくさとテントを撤収します


朝ごはんは明るくなってから道中で~

ということで、撤収してから体制を整え

ヘッドランプをつけて4:15出発です


するとここでトラブル2!!


登り始めて5分ほどすると道が右と左に分かれます

右は登っているけど

左には「無雪期登山道」という下り道・・

どっちに行くかわからないため、次の人が来るのを待つことにしました


そうすると、左手からおぢさんが一人登ってきます!

良かったとばかりに「薬師小屋へはこちらを行けばいいんですか?」

「こっちを行くと着きますよ」

ということで迷わず左へ。下ること5分・・


ガーン

南御室小屋へ戻ってしまいました(°д°;)


確かにおぢさんは私たちに道を教えた後

右手をずんずん登って行ったのでした・・


せっかく登った5分があ・・

と思ったところで前には進まないといけないので

下ってきた道を再度登ります


分かれ道を右手に進み、頑張って昨日と変わらない樹林帯を進むこと

1時間。




ついに森林限界を抜けます!!




右手には富士山




左手には昨日見られなかった白峰三山!


一気に視界が開け、砂の道に変わります

ここからはまずは薬師小屋を目指して!!






着きましたー

ここで朝ごはんにしますにひひ

友人がデニッシュを焼いてくれました




おいしかった!

ついでに私のアンパンも温めてもらいます

しかし寒い。(;°皿°)


今日は行程も長いため、食べて小屋の前で写真を撮ったら

すぐ出発です


ここで、昨日出逢ったご夫婦と一緒に出発します


教えてもらって珍しいというお花を撮り





ついに一つ目の薬師岳へ!!




北岳をバックに、まずは1つ制覇です


薬師岳の山頂は広くて岩と白い砂。


2人で写真を撮ってもらい、いざ2峰目の観音岳へ向かいます!




友人の赤いザックが映えてますね


一緒になったご夫婦と★

お二人は観音岳までで、コーヒーを飲みに行くそうですw

オシャレなお二人ラブラブ


この白い砂の道を進むこと30分。




観音岳へ到着!2峰目制覇ですww




岩の上で北岳と~

今年行きたい山の一つww


ここで昨日からともに頑張ったご夫婦に別れを告げ(ノ_・。)

我らは3峰目の地蔵岳へ向かいます




近そうに見えるけど1時間半かかります・・・




友人が撮ってくれたお気に入りの写真www


白い砂の道をなだらかに登るのがキツイあせる

ザックの重みを感じる時です


さらに観音岳を下ったときに雨が降ってきました・・

小雨がさらっと降って止んで・・・

という雨だったので、とりあえずソフトシェルを羽織って出発。



観音岳を下り、いよいよ地蔵岳が近づいてきました!

オベリスクに誰かが登っているのが見えます!

すごいなー∑(゚Д゚)




この場所からいったん地蔵岳が見えなくなります

狭い道と岩と砂の道を上り、ついに!



地蔵岳に到着しました!3峰目!!

百名山ハンターではないけれど、いくつめだろうか?


尖った岩がカッコイイ、オベリスクと一緒にw

これが見たかった(ノ´▽`)ノ


時間があればオベリスクへも挑戦してみたかったけど

帰りのバスの時間があるため、写真を撮ったら鳳凰小屋を目指します




地蔵岳からすぐに、下りは一面白い砂の道!!

歩きづらい!!

登ってくる人もいましたが、登りはキツイだろうなあ




橋を渡って・・・


沢の音が近づいてきました




9:15 鳳凰小屋へ到着です!


ここでお昼と休憩です




またもマルタイラーメンw


しかしここから悲劇が始まります

食べている最中に、またも雨が。

しかも今度は結構な大粒です。

一度脱いだシェルをまた着てとりあえず食事にします。


降ったり止んだりだった雨は

食事が終わっていざ出発するというときに本降りになってきました!


そこでレインウェアを上下着て出発することにしました


昨年行った苗場山以来のレインウェアーガーン

出来れば着たくなかった・・・


ここからドンドコ沢コースでの下山がスタートです

コースタイムは3時間50分予定。


ここからは道中にある滝を目標に下ります


まずは五色の滝へ。






ここまで40分コースのところを30分ほどで到着

滝を見る気はなかったのですが、

ここでママさん4人組に見ることを薦められ、ザックを置いて

見に行きましたw

(後でこのママさんグループに助けられることになる)


次は白糸の滝→南精進の滝→青木鉱泉と続きます


次の白糸の滝までは50分予定。


ここまでは良かったのですが、

いっこうに止まない雨と急な下りに慎重になり

南精進の滝までで大幅に時間を超えてしまいました




さらにトラブル3!!


南精進の滝の滝を過ぎ、最後にドンドコ沢を渡るのが

正規のコースだったのですが、

「ドンドコ沢沿いコース」という道しるべと

沢沿いに入ったまでは良かったものの

その先の道しるべが見当たらないまま沢沿いを進み

あまりに次の道しるべがないため、引き返しました


そうしたら後ろから来た女性3人組もこちらに向かってきていたので

「こっちに道はありませーーん!!」と伝えたところ

さらに後ろから先ほどのママさん4人組が。


同じくこちらい来ようとしていたところを止めたら

周辺で道案内を探し、見つけてくれました!


「沢沿いコース」という先入観で沢沿いを進んでしまっていましたが

実際は沢を超えてまた林道に入るのが正解でした


ただ、「青木鉱泉」と書いてある看板は

木の陰に隠れ、さらに看板の3/1くらいしか文字が残っていない・・・


これは見つけづらいと思います


ママさん達が「急ぎでしょうから」といって

先に進ませてくれ、ひたすら友人と無言で先に進みます


そしてやっと、やっと、土砂降りの中、青木鉱泉へ・・・!




結局着いたのは15:30で、バスは行ってしまったあとでした


一緒に沢に入ってきていた3人女性も無事到着星



また、特急あずさを予約していたため

ひとまずあずさを変更できるか確認したのですが

発券後ではできないとのこと。


次のバスが17時となるため、

とりあえず18:23の韮沢駅 特急あずさを予約して

体制を立て直すため、青木鉱泉の空き部屋をお借りして着替えました!


宿泊もせずお風呂も入らないのにありがとうございましたあせる



着替えてお菓子で腹ごしらえをしたら

とりあえず2人とも落ち着きキラキラ


17時のバスに乗って韮沢駅へ。


駅で炭酸ジュースを買って、電車で友人と乾杯カクテルグラス

ビールではなく炭酸ジュースというところがまた(笑)


2人とも、疲労困憊にも関わらず

色んな人との出会いだったり

最後の道迷いだったりで興奮してたのか

すぐに電車で寝付けず。


昨日・今日の出来事を思い返して話していた車内でした



登山て、


登っているときも

重たいザックを背負ってるときも

びしょ濡れになって辛いのも現実なのに、

あんなに大変な思いをしても

家に帰ってくると「ああ、非日常の世界だったんだ」と実感する。

そして早くもやっぱりまた行きたい!!て思えるから不思議。


今回、女子2人が珍しかったのか

お世話になったご夫婦を始め

たくさんの方に話しかけられて逆にそれが元気になりました!


またどこかでお会い出来たらいいですww



さて、次は明日です!

相方が登山デビューするため日帰りを予定星

すごい楽しみなようで、色々と買い集めていますw


ただ、今週も天気が安定しないので、

日光白根山か蓼科山か迷い中・・


次のテント泊は、蝶ヶ岳~常念岳かな?


次の展望も楽しみです☆