お久しぶりです。孫悟大です。
インスタとアメブロの連携が運営側から解除されてしまったので、久しぶりの投稿となります。
久しぶりの投稿でいきなりの報告投稿となります。
俺、孫悟大は2022年から「就労移行支援事業所ウェルビー」に主治医の勧めから就労訓練をうけておりましたが、
この度、約2年お世話になった
ウェルビーを辞める事になりました。
俺が「就労移行支援事業所ウェルビー」を辞めた理由は複数ありますが、幾つかは後の投稿で話す「ウェルビーのデメリット」に織り交ぜながら説明させていただきます。
辞める決意をした大元の理由は「職員による理不尽な扱い」によるものです。
理由を説明する前にウェルビーのカリキュラムについて説明させていただきます。ウェルビーのカリキュラムはどこの事業所でも必ず毎週金曜日に「オフィスワークシミュレーション」という模擬の企業を想定し、学んだビジネスマナー等を活かす総合的な訓練があります。また部署が必ず3つ存在していて、「企画課」・「庶務課」・「総務課」に3か月ごとにシャッフルで配属されます。そして必ず上司役の職員が2人部署ごとに付きます。
ここからが本題です。
俺は今年2月から「企画課」に配属となり上司役の職員から指示された内容に取り組んで参りました。ですが、俺の努力とは裏腹に担当職員にとても理不尽な扱いを受けました。具体的にはメンバーが当初4人だったのですが、その内2人は1カ月に一回通所出来るか出来ないかの幽霊部員で、通所してグループワークがあっても不参加を繰り返しているような2人だったのでオフィスワークに到底参加出来るメンタルではなく、案の定幽霊部員二人は一回だけ出席して後はずっと欠席状態でした😰。なので、本来は4人で担当する内容を俺ともう一人のメンバーで担当する事になり、更には幽霊部員に振った担当区分は在宅でも二人が出来ないと申し出た事を上司役職員の1人から聞いたので、提出期限も迫っていた事もあり職員の許可の下俺が二人の担当区分を担当する事となり、結果として3人分の担当を俺がやる羽目になりました。あまりにもキツかったので、上司役の職員に「幽霊部員二人のメンバーチェンジ」をお願いしました😓。それから数日後にその事業所の主任に面談として呼ばれ、メンバーチェンジを申し出した事について「孫さんはオフィスワークの趣旨を理解していない」と訳の分からない事をただ一言言われました。そして主任にメンバーチェンジについては却下されそのまま2人で続行状態となりました。そして第1弾の企画が無事終わって反省会の時に今度は別の上司役の職員に面談として呼ばれました。そしてその職員から「なんで孫さんがいない二人分を担当したのか?」と聞かれたので事の経緯を話したら「じゃあ孫さんはその二人の意思確認は行ったのか?」と返されたので、いない人間にどうやってと聞いたらと返したら、「孫さんは発想と工夫が足りませんね。オフィスワークでは敢えて指示を少なくして利用者が質問する様に仕向けているのを忘れたのですか?そこは担当職員から二人に電話して意思確認お願いしますと言うべきとこでしょう。」とまた訳の分からない事を言われました。続けて「孫さんはその二人の成長をまんまと潰してしまったのですよ。」と約三週間全く通所していない幽霊部員二人の成長について責められました😱。その後は俺が何を言っても矢継ぎ早に理詰めで悉く全否定されてしまい、挙句の果てには3人分頑張って期限内に作成して提出し、最終打ち合わせの日程決めまでした俺が「企画課一番の問題児」という烙印を押されてしまいました。勿論、俺個人の担当職員にも理不尽だと相談しましたが、「もう一度オフィスワークの趣旨についてノートにまとめた事を見直しなさい。」と切られてしまいました。
またそのオフィスワーク以外でも俺の担当職員や主任から理不尽な言動(後のデメリット編参照)を何回も取られていた事もあり、今年の1月3日からウェルビーに行く事を考えると心が死んだ様に虚無となり、病院から処方されている眠剤💊を服用して眠っても毎晩夜中に2~3回目を覚ます様になり、ロクに寝られていませんでした。そしてオフィスワーク後からは睡眠不足は酷くなり、更には自宅を出る直前や朝起きた時に胃を鷲掴みされている様な胃痛😓や、コメカミを両側から万力で締め付けられている様な頭痛😣のどちらかに毎日悩まされ、明らかに身体的異常が出始めたのでした。そして4月からは通所をボイコットして現在に至ります😓。以上が俺がウェルビーを辞めた理由です。
次回からは「ウェルビー通所におけるメリット・デメリット」について説明させていただきます。
では、また。