Fake Of It All
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『Qarter Men』のアルバムのシングル曲となった『Green Hours』を解説していきたいと思います。
今回もBUDDHA SLAVE第3の男madogarasuに参加してもらいました。


お互いに友達や知り合いで自分がいかにえらいとか、無意味な虚勢をはって、誰もいない所では悩み、
考えていて、いざ人にあってもまた、同じ態度をとってしまう人っていませんか?


そして、そういう人間がお酒や、麻薬におぼれて、中々立ち直れない様を二人で書きました。
ほかの曲のトピックが明るいトピックが多いので、一曲くらいダークな曲があれば他の曲も色も違って見えるのかなと思います。


まずは自分のラインから。

「焦っても無駄六畳間の密室 すぐに七周まわるロクロな日々 フカス意味次に浮かぶ罪人 ブリキのスピリットじゃすぐにスキミングアセテート盤の裏に事実」

平凡な日常、七周まわるロクロとは一週間の事を指しています。アセテート盤というのは、ダブプレートともいい、テスト盤の事です。





「隣人14号が夜に稼働 たどり着くのはヤドカリ 全てに後出し 爪痕ついた窓 パロディにもなりやしない所詮口先だけのバトル 夜の夢 昼の夢
バクは餓死する 」

井上三太の漫画で「隣人13号」と言
うのがあります。それのサンプリングです。夢を食うバクが餓死するほどに、現実に渦巻いている悪の部分を表現しました。




「借りつつ返済しないでまた借りる金 監禁する 敗因すする 噛み付く 神食う 退院する また過信する 自分しか 自分だけ 自分さえ それ屁理屈じゃね?肺まですっても変わらないヘリウムだぜ 最下層で妄想が再稼働 ライターと向かう裁判所」

この部分では麻薬などに手を染めて、やめてはまた始めると言う、混沌とした状況を表現しています。


「ギャングスタ気取り 唐草模様を逆巻き離す手綱 かっ食らうアブサン」


最後のバンダナではなく、唐草模様の布を逆巻きすると言う部分は盗んでやるからかかって来いと言う、複雑な状況を描いています。


fake?
焦っても無駄六畳間の密室 すぐに七周まわるロクロな日々 フカス意味次に浮かぶ罪人 ブリキのスピリットじゃすぐにスキミングアセテート盤の裏に事実 隣人14号が夜に稼働 たどり着くのはヤドカリ 全てに後出し 爪痕ついた窓 パロディにもなりやしない所詮口先だけのバトル 夜の夢 昼の夢 バクは餓死する 借りつつ返済しないでまた借りる金 監禁する 敗因すする 噛み付く 神食う 退院する また過信する 自分しか 自分だけ 自分さえ それ屁理屈じゃね?肺まですっても変わらないヘリウムだぜ 最下層で妄想が再稼働 ライターと向かう裁判所 再三の忠告にも最短距離目指し再脱走 愛のない環境 傷害乱闘 それに快感を 覚える前に君に一粒の愛にもにたガイダンスを ムショで脱落 現実じゃガラクタ 錆びたラクダじゃ横断出来ないグレーの砂漠は ギャングスタ気取り 唐草模様を逆巻き離す手綱 かっ食らうアブサン

アブサンアブサン覗くバックヤードそれぞれのバックグラウンド 剥奪されたメッキのメダルシカトするJASRAC 鼓膜で発酵するダチュラ


madogarasu
決してUターンのできない難しく考える程迷う看板のない一般道 感覚に身を任せるわんぱく坊や 1パックの快楽を繰り返す度 行き当たる急カーブでいつか会う空白の時間に捕まる日も近い 君は火を見るよりも明らかな事実を知りすぎたうえで目をつむるのか もしもあの時に戻ること 思い通りに続く星のもと 盲信する等身大の自分 出来合いの手の平で行進曲 誰もそう うまくいくこと叶わず また必ず弾けると聞くあぶく 炙る粉末とのまことに危うい距離感は見誤りがち気がつかないうちに火が着くという 今すぐにイキたい
とちらつくと始末に負えない興奮と繋ぐシナプス 意地らしい程に抱き合って焦らすまいとただはやさを求め 刹那的に生きる君は 結末に興味がないように振る舞いつつ愛されたいと人一倍願う 一人きりを嫌う人の子である