Hysterectomy(全子宮、卵巣摘出) and remove Gallbladder(胆嚢摘出)という
doble major 手術を6月3日にしました
今回の手術のことでは離れた日本に住む母親にさんざんと入らぬ心配をかけさせて
しまいました・・・・・(ノ_-。)
手術が決まって以来 毎日毎日私とそばに住む姉のところに電話をしてきて
私の体を心配してる母に・・・
こっちアメリカでは珍しくもない手術だから 大丈夫だよ~ 医学はこっちの方が
進んでるんだからと私の方が呆気らか~んとしながら母を励ましたり冗談を飛ばしたり
して笑わせていたりしてました
でも決して笑ったことを認めようとしない頑固者の母に
私・・・・ほら笑った
母・・・・笑ってなんかないわよ~
私・・・い~や~っ 今 笑ったの聞こえたもん!
母・・・(‐^▽^‐)ぷっ・・・・笑ってないってば~
なんて言いながら声が笑ってる~母 (≡^∇^≡) に 私もいえ~い♪ о(ж>▽<)y ☆
母に あんたはほんとに~人ごとみたいに~と呆れられましたが
それでいいんです
年をとった母親に10年前の離婚・・・そして今度は病気やらでそこまで心配をかけさせて
しまったという親不孝者という罪悪感で本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたから。
いざ手術日の朝・・・・
私は姉の運転する車に乗って後ろからは来なくてもいいよ~言ったのにかつて4年間付き
合ってた彼shawnが彼の車で病院へ同行
車の中で始めは母のことについて まじめな話をしていたはずが・・・
私と姉が揃うとなぜか親父のダダレギャグ とでもいうか 必ず冗談になっていく
傾向があり 二人でケラケラ(≡^∇^≡) 笑いながら病院へ到着!
車から降りてきた彼 ・・・・・・( ̄_ ̄ i) なにがそんなに面白いの・・・はははっ 大汗
笑いが止まらないまま病院内へ6;15AM
手術室待合室のデスクのおばさんに・・・・っておめぇもばばぁ~だよっていわれそっ 笑
私が来たことを知らせ 待つこと3分位で名前を呼ばれ (*_*)
一人だけ付き添いが付いてきてもいいということで 姉と手術の準備をする リカバリールームへ
こんな早朝からナースの人数がすごっ!
忙しそうにあっちにパタパタっ・・・・・こっちにパタパタ
なんだか嫌でも ちょっと~ぉ 手術するのって私なんだよね~ ( ̄_ ̄ i) と
リカバリールームの私が横になるベットを見下げながらぼ~と考えてると・・・・
真横にいたナースが・・・・・・
じゃこれに着替えてここに横になって待っててくださいね
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