2016年10月X日。
3000g弱の女の子を出産しました。

汚い表現ありですが、記録のため書いておきます。
生々しいので、閲覧注意です。

***
38週目の妊婦検診のとき、
お医者さんからは、『1週間以内に生まれる』と言われました。
既に子宮口が3cm開いているとのこと。
そして『あなたの場合は陣痛が来てから6時間くらいで生まれるよ!楽で良かったね☆』と根拠のない説明を受けて帰宅。

しかし…39週目の検診の日。
全く予兆がないまま再度病院へ。
その日の子宮口は5cm。
『90%の確率で予定日より前に生まれるから、次の検診はないね』と言われて帰宅。

そんなことを言われたら毎日余計にそわそわ…。
個人的には、検診のたびに行われる内診と注射が痛すぎて、
もうやりたくないって思っていたから、
早く産まれてきて良いよって思ったりしてました。

でも、結局何にも気配ないまま40週目、
予定日当日の検診。
『あれ。今日の検診はないと思ったんだけどなぁ…』と
首をかしげられながらの診察。
『来週までに生まれなかったら、再度NSTをやるからね』と、
今度はさらっと言われて帰宅。

それから4日後の夜1時。
強烈な吐き気と嘔吐でトイレの住人に(´;ω;`)
夕飯何か悪いもの食べたっけな………と思いを巡らせながら、
息も絶え絶えでトイレでバテていた私を母が発見してくれました。

ほんとは産院への電話は自分でかけるルールだったし、
これが陣痛の始まりだとは夢にも思ってなかったけど、
とても喋れる状態ではなかったので、母が電話をしてくれた(;_;)

そして夜中3時。産院へ到着。
子宮口は既に9cmということで、
すぐに生まれるんじゃないかと説明された。
謎の点滴を消え行く意識の中で打たれて。
その注射さえめちゃくちゃ痛かった。

そんな中相変わらず嘔吐が止まらなくて………。
汚い話だけど、あのときが今までの人生で一番吐いた。
もう出るものなくて最後黒い液体が出てきたときは、
死ぬんじゃないかとさえ思った(>_<)

そんなこんなで気づけば朝7時。
出るものが出切って、、、
あろうことか元気を取り戻してしまった(((((((・・;)
さすがに食欲はなかったけど、
どこも痛くないし、吐き気もない。
ただ子宮口はほぼ全開だから分娩台に乗せられたまま
時が来るのを待つことに。

夜中寝てなかったから、
しばらくウトウトしながら仮眠を取った気がする。

でも、その後が地獄だった。

こんなに子宮口が開いているのに、
陣痛が来ないのはおかしいと言われて、
分娩台の上で変なポーズ(陣痛促進の効果があるらしい)を
いろいろさせられるハメに。
これが究極に辛くて(>_<)
仮眠を取ったといえど、体力を使い果たしていたから
動くのがほんとにしんどくて半泣き状態だった(;_;)

そんな中、力をくれたのは、
やっぱりw-inds.とLeadでした♡
許可をもらえて、音楽を聴いたり動画を見れたあの時間。
子供を産んで、元気に生還しないと
二度とライブに行けないって思ったら、
なんとしても頑張らなきゃって。
改めて7人は私の命の恩人です。

お昼0時頃。
引き続き陣痛が落ち着いている私に、
ついに陣痛促進剤が打たれることになりました。

それでも2時間くらいはなんともなかったのかな?
母親と談笑できたくらい。

でも、14時頃からは正直あまり記憶がありません。
気づけばお腹が痛くて痛くて。
頑張っていきんでるのに足りないって怒られて。
覚えているのは、痛い痛いを連呼してたこと。
『もう辞めてください』って叫んだこと。
『あとどれくらいですか?』って聞いたときに、
『もう少しだよ。あと1時間くらいかな?』って返されたこと。

強烈な痛みを伴っているときの、
あと1時間はどう考えても“あと少し”ではなかった。
この痛みが1時間も続いたら、今度こそ死ぬと思った。

それでも…
切られて大量に破水したときの感覚とか、
陣痛の波とか、ちゃんとわかるものなのです。

輝くんが握手会で言ってくれた、
『俺が産まれてくると思って♡』が効果抜群でした。

そして、17時07分。
予定日より4日後。
ようやく、ようやく産まれてきてくれました。
最初の陣痛から約16時間。長かった………(´;ω;`)

赤ちゃんの顔を見せてもらったけど、
力尽きてて正直何がなんだか(笑)

ひと安心したのもつかの間。
後陣痛でまたお腹が痛くなり、
さらに傷の縫合が始まった。
これがまた半端なく痛くて、
産んでからも痛いなんて聞いてないよ…‼‼
って再度意識を失いかけた私でした。

唯一、お医者さんから、
『傷がすごく綺麗だから、もう1回お嫁にいけるよ』と
意味不明なコメントをもらったことは記憶しています。。。

***
世の中のお母さんって本気ですごい。
しかもこれを何回もやってる方がたくさんいるんだもんね。

私はもうこの1回で十分。
さかよには申し訳ないけど兄弟を作ってあげることは、
私には絶対にできません(>_<)

こんな私が耐えられたのは、
間違いなくw-inds.とLeadがいてくれたから。
そして、さかよが私以上に頑張ってくれたから。

Special Thankyou♡
さかよも私も元気に生きていることに感謝。