ずっと怒ることを閉ざしていた
それに慣れてしまうと
怒りのポイントがわからなくなり
麻痺っていたのかも
幼い頃からいい子でいることが当たり前
お母さんを怒らせてはいけないと
それは無自覚に思い込んだ
自分を守るための愛の行動
どんなことが嫌で
どんな人が嫌いなのかが曖昧で
曖昧にすることも武装のひとつ
こんなこと言ったら嫌われるとか
あんなことしたら嫌われるとか
いつも怯えていたのかな〜
自分を内観するとそんなことが
見えてくるけど
決して、それは
かわいそうではなく
むしろ穏やかでいい人を装っていただけ
そんな自分にも嫌気をさした
もっと自由に
大空を飛んで満喫したいわ❤️
