毎瞬やっていることはこれだけ

自分の未来を選択する！

部屋、掃除、片付け、香り、着ているもの、目に映るもの、耳にするもの、口にするもの、自分の言葉…

見る、聞く、動く、書く、話す

いろいろ…

わたしが過去に選択してないものは

ここにないからね

今、やっていることは

自分が選んでいることになるよ

今、選択していることが未来の選択！

決めているのは今の自分

ダメかもしれないから…と

今のままを選んでもいいし

ダメかもしれないけど

ダメじゃないかもしれないよ！と

明るい未来をイメージして

選んでもいいよね

昔話シリーズ

次女が高校受験で三者面談の話

【娘ふたりいます】

担任から「今の志望校絶対無理ですよ」と言われた時

「まだダメとも決まってないっ！！」と担任に叫んで返した次女

「決めた！！わたしは受験する！！一校しか受験しない！！」と言い出しました

※決めた瞬間だったね

担任は目を丸くして「お母さん、いいんですか⁉︎」

「絶対落ちますよ

」と慌ててわたしをみた

※先生の名言「落ちたら中卒ですよ」

わたしは即答でいった

「娘が決めたなら応援します

」

担任は最初は心配と不安と呆れた様子だったのに

「わかりました。じゃ一緒に頑張ろう！先生も応援するからね！」と娘に言ってくれました

娘はやる気になっていた

帰ってから少し時間がたつにつれて

わたしの脳内に先生の名言がよぎった…

「落ちたら中卒ですよ」

※悪魔のささやき

こんな気分になった時に

話し相手を間違ったらいけないんだよね

こういう時はこの人が一番

『わたしの結婚』親から怒られた記憶がないどんな事をしても母は怒らないかわりにそれがしたかったの？って言うだけ思春期には寂しいと感じるようなこともあったけどだけど本当のところは…

ameblo.jp

出張中の旦那さんに電話した

「ちょっと〇〇の受験のことで相談あるんだけど…」

三者面談のことを話したら

「へー」

だってさ。

泣くつもりなかったのに途中から感情がでてきた…

心配もあるよ…わたし母親なんだもん…

「は？いまお前が泣く必要がなんかある？」

笑われた

「落ちたら…中卒になるって…」

「中卒が問題か？〇〇がきめたんならいいやんか！自分が決めたことよ」

「そうよね！やっぱり〇〇すごいと今日思った」

「相談それ？」

「あ、うん。ありがとう！」

ハイ終了

子どもが受験生の時

母親はついつい心配してしまうもの

親の心配って足を引っ張ってるだけなんだよね

よし！明日からは美味しいお弁当を作りたいなと思った

健康管理をして塾の送迎してる自分はマネージャーの気分

人を応援できるって最高なんだよね！

そういえば昔

マネージャーとかやってみたかったの思い出した！

自分が楽しんでいたから

不安を選択する暇はなかったよ

受験発表の日

合格した日

泣いたー

お迎えに行ったら

娘が泣いて

わたしが泣いて

先生が泣いて

友達も泣いてくれてた

学年主任の先生まで

校長と正直今まで見てきた生徒で一番心配していました！

感動しました！って泣いてた

本当に感動した

いま思い出しても泣きそうになる

旦那さんは海外出張中だったから

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合格しました！

いつも返信はない

既読するだけ

でもはじめての返信きた

すげーやん！！

この一言うれしかったな

どうしようかと迷うなら

迷うことを今選んでるし

なにもしたくないなら

なにもしないを今選んでる

決めているのは

いつも今！

なにか新しいこと始めようとする時に

今のイメージで選んでいると迷うね

自信ない時は

未来の自分を

イメージしてから選んでいるよ！

自分の未来を応援できるのは

今の自分しかいない！！

どっちかわからない時は

どうなるかわからない方を選んでる

未来が面白そうだから

選択はいつでも自由！

選択はどっちでもいいし

自由に選べる！

いつも自分で選べるから

今はどっちでも全然大丈夫！

いつでも選び直すことできるからね

決めているのは自分