1人目を授かり
こんなわたしも
お母さん。
どんどん大きくなるお腹を撫でながら
理想のママ像を思い描く。
愛する我が子には
精一杯尽くしてあげたい。
この子が居れば何もいらない。
写真だってたくさん残そう。
可愛くスクラップとかして…♪
お菓子だって手作りしたい♪
お料理だってがんばろう♪
隣りにはもちろんパパがいて
笑顔溢れる家族になるんだ♪
…。
で
現実
。。。
我が子はかわいいが
1人の時間が欲しい。
とっても欲しい。
写真だって
アルバムの半分をこえてきたところで
とりあえず入れておこうって写真が
時系列バラバラの状態で雑に入ってる。
お菓子は駄菓子屋通いで
明らかに身体に悪そうな色した
グミやらガムを与え
料理は嫌いじゃないが
未だにレパートリーは極小。
パパは忙しくてほとんど家におらず
会話激減。
口を開けば休みなしの多忙報告か
体調不良のご報告。
増える喧嘩に減る愛情。
つらいぜ現実!
がんばれ母親!
(父親)
なんか後半のテンポが
きみまろっぽくて
自分でジワる。
今日は何が言いたいかといいますと。
首をしめているのは
実は自分が描いた理想だったりする。
こうしたい!って思った理想を実現できない
自分にイライラしていたりする。
段取り通りいかなくてイライラしたときは
やらなくても死なないことは
削って削って削りまくる!
あれもしたい
コレもしたい
でもできない!
が
わたしたちママのストレス。
夜泣きだって
長女のときは本当にイライラした。
それってわたしが
“夜は寝るもの!”
と考えて頭がカチコチだったから。
だいたい1人目が赤ちゃんの時は
わたし仕事してなかったんだから
赤ちゃんと一緒に昼間寝ちゃえばいっか。
って最初から思えてれば
夜泣きしたって
あんなにイライラ必死になって
目を血走らせながら
寝かせようとすることなかった。
でも
赤ちゃんが昼寝している間に
部屋を片付けてお洗濯して
夜ご飯の支度して
完璧な状態でパパを迎えたい。
そんな理想を描く自分が
気持ちよくお昼寝すること
を許さなかったのだ。
今までの常識がわたしを苦しめる。
子育てはいかに機転をきせるか。
あたまカチカチのガンコなわたしには
なかなか難しい課題だった。
いや
課題だ。
子育て本だって
子供を変えようと思って読んではいけない。
自分が変わろうと思って読むと視点が変わる。
他人を変える前に自分が変わる。
なんて言葉は今じゃよく耳にする言葉。
子供に対しても全く同じ。
わたしたち親が
師になろうとすると
子供を正すことで一生懸命になりすぎる。
それも自分の持論で。
危険だ。
ものすごく危険だ。
親にはなったが先生にはなっていない。
親にはなったが
子供を産んだとたん
子育てマイスター資格が
もれなくついてくるわけじゃない。
わたしたちとて未熟で
子供たちから教わることも本当に多いんだ。
立派になろうとしなくていい。
横にいてニコニコ微笑んでくれるだけで
ホッとする。
そんなママにまずなろう。
簡単そうで
難題だよ。
でも
描いた理想を崩してでも
笑顔でいることが
子供たちにとって
そして
わたしたちママにとって
いちばん大事なことなのかな。
ご飯つくるの大変だったら
笑って素うどん囲もう。
疲れてお風呂入れる気力なかったら
笑ってそのまま寝ちゃお。
笑って〜
ゆるして〜
アッコになろう。
明日から3連休。
がんばろうね