COURRiER Japon
Vol.064
¥680
Amazon.co.jp

WHAT'S NEXT

ツイッター、iPhone、キンドル、そして…
次の、ITライフ。
想像してみてほしい。
ミクシィもユーチューブもiPhoneも存在しない世界を。
いまでは当たり前になったそれらも、
わずか数年前には影もかたちもなかったのだ。
ITの進化は私たちの暮らしを
かつてないスピードで変えてきた。
そして、この先も変えていくだろう。
この特集で取り上げるのは "夢物語" ではない。
すでに海の向こうでは現実となった
「すぐそこにある未来」の話なのだ。




MOBILE

 街で気になる情報は、すべてレンズ越しの世界で手に入る

TV

 番組の録画は必要なし 次世代テレビは "検索" で!

MUSIC

 音楽との "出会い系サイト" が自分の好きな曲を教えてくれる

GAMES

 クラウド化する世界ではゲーム機もソフトもいらない

BOOKS

 シリーズの続きはその場で購入 本の電子化で読書量が増える

SOCIETY

 新たな政治家やビジネスも「バイラル・ループ」が創る

APPLE

 天才ジョブズなきアップルが世界を変えられるか ?

MICROSOFT

 マイクロソフトが本気で挑むスマートフォンを超えるモノ

GOOGLE

 グーグルの次なる戦略とは ? スイスの極秘ラボから見た世界

TWITTER

 量産される "つぶやき" の分析がツイッターに巨万の富を生む


ミシェルとバラク
二人が語る「結婚生活17年」

この上なく仲睦まじく見える、オバマ米大統領夫妻。
だが二人が歩んできたのは、決して平坦な道ではなかった。
結婚生活には幾多の危機があった。あらゆる夫婦と同じように。




SPECIAL FUTURE
注目されなかったが、じつは…
2010年を決める「10大ニュース」

昨年も、数え切れない程の国際ニュースが報道された。
あなたはそのなかで、今後の世界情勢を左右する
重要な出来事を見逃していないだろうか?

  • 地球温暖化で「北極海航路」が開通
  • イラクで新たな民族間紛争の兆し
  • インド・中国間にホットラインが開設
  • 不動産価格上昇で住宅バブル再燃か?
  • 失速する米国の「文民増派」戦略
  • 中国海軍がブラジルとの関係を強化
  • 最新技術でも撲滅できない不正パスポート
  • 活動家暗殺に「チェチェン大統領関与」の声
  • 米国がウガンダ政府軍の支援を開始
  • 米国で進行中の "新世代スパイ育成計画"


世界が見たNIPPON

日本の強みはどこに行ってしまったのだろうか?
創意工夫の伝統が官僚主義で失われてしまったことは明白だ。
本来あるべき日本の良さ、守るべき慣習に、
危機感を募らせているのは海外なのかもしれない。

  1. USA 日本航空を低迷させた元凶は過保護な支援を続けた日本政府だ
  2. UK 日本の隠れた中堅企業は世界シェアを独占し続けるか
  3. 中国 日本の歴史教育でわかった近代史は「触らぬ神に祟りなし」
  4. SOUTH KOREA 「フランスの教科書」に抗議! ? 韓国の文化振興に水を差す日本
  5. FRANCE 富山の "パキスタン村" から日本の移民政策を考えてみた
  6. FRANCE 富山の "パキスタン村" から日本の移民政策を考えてみた
  7. USA "アンチ自民党" 鳩山政権下で新時代の「日米同盟」が生まれる


WHO'S WHO SPECIAL  SOLUTION
未来を変える世界の科学者10人

ここに挙げる10人の科学者たちは、クリーン・エネルギーや
増大する世界人口のための食糧確保、そして最新医療など、
現代の人々の生活にとって、非常に重要な問題に取り組んでいる。
彼らのほとんどが、世間一般はおろか、専門分野以外の科学者の
あいだでさえも、その名は知られていない。

また、ベテランというよりは、
研究者としてキャリアを積み始めてからの年月が浅い者も多い。
しかし彼らはみな、私たちの生活をよりよいものにする
アイディアを持っている。

科学の世界では、よい結果を出すまでに運が左右することも非常に多い。
偉大な科学者、ルイ・パスツールは「チャンスは用意を整えた者の
ところにこそ訪れる」と語った。
そして彼らは、大いなる課題に立ち向かう用意を万端に整えた者たちだ。

  1. 柔らかくて強い防弾素材の開発|リチャード・パーマー
  2. 患部をマーキングするタンパク質|ベン・デービス
  3. DNAの解読をより身近に|ゴードン・サンゲラ
  4. なんでもコピーする高速3D複製機|アドリアン・バウアー
  5. 洪水に耐えるコメの開発|芦刈基行
  6. くっつきにくいチューインガムの開発|テレンス・コスグローブ
  7. 炭素の排出量を正確に測定|ロッド・ロビンソン
  8. 切断された手足の再生|エンリケ・アマヤ
  9. ウランよりも危険性の低い燃料|ボブ・シウィンスキ
  10. 放射性廃棄物の貯蔵時間を短縮|西原健司


COURRiER VOYAGE
ワインと詩人の国、チリを訪ねて

WORLD NEWS HEADLINE
クーリエでしか読めない世界各国のストーリー


MONGOLIA

 ノマド生活からの脱却で鍵を握る「グループ貯蓄」とは ...and more!

CHINA

 お金と健康、どちらが大事? カジノ王国マカオの禁煙論争

SOUTH KOREA

 発展途上国から援助する国へ 世界で初となる韓国の経験

PHILIPPINES

 57人の虐殺事件で発せられた「戒厳令」に潜むアロヨの狙い

VIETNAM

 さらなる経済成長に不可欠な港湾開発に立ちはだかる課題

INDONESIA

 死ぬまで石を投げつけられる "恐怖の死刑" に議論が噴出

NORTH KOREA

 なるほど、労働新聞 「腐って病んだ資本主義」

AFGHANISTAN

 NYタイムズ記者の "タリバン拘束記" 第2回 ...and more!

IRAQ

 メソポタミア湿地帯の枯渇で人を襲うオオカミが急増

IRAN

 若者は "紙幣革命" を決行 イランはどこに向かうのか?

SAUDI ARABIA

 サウジに来た出稼ぎ労働者がホームレスになりたがる理由

BACKNUMBER

 NYタイムズ記者の "タリバン拘束記" 第1回

FRANCE

 多産国フランスのケースに学ぶ「有効な少子化対策とは?」

FRANCE

 「週35時間労働」のツケを払わされるフランス人

GERMANY

 経済危機でも解雇ゼロ! ドイツの労働システムに学べ

KYRGYZSTAN

 "世界最貧国" キルギスの闇経済を支える「絶望炭鉱」

RWANDA

 キヴ湖に眠るルワンダの夢と "シャンパン効果" のジレンマ

 アフリカの権力を監視する! 戦う携帯電話ジャーナリズム

ERITREA

 国外逃亡者が後を絶たない "新興ならずもの国家" の実態

AFRICAN COUNTRIES

 大陸初の栄冠も夢じゃない? W杯制覇の可能性を大胆予測

COLOMBIA

 人気爆発のテレビドラマにコロンビア政府が困惑する理由

 米国に残る現代の "奴隷制" その驚くべき実態とは

USA

 不況でもジェット機を大量生産 ボーイングを支えているのは…

USA

 シュワ知事の後任選挙に立候補者が少ないのはなぜ?

LATIN AMERICAN COUTRIES

 天然資源は豊富なのに…中南米の深刻な電力事情

LATIN AMERICAN COUTRIES

 次々と権力を手にする中南米の元左翼ゲリラたち

BRAZIL

 ルラ政権が "国営戦略" を連発 次のターゲットは通信市場

BRAZIL

 カーニバルの "裏ビジネス" サンバクイーンの地位も金次第



COURRiER SELECTION
グローバル化時代の明日を読む記事を厳選!


SCIENCE

 「IQの高いバカ」にサヨナラ!? 本当の思考力は「RQ」で測られる

BUSINESS

 小売業界の王者ウォルマートとアマゾンの熾烈な値引き商戦


CULTURE BOX
選りすぐりの世界のカルチャー情報!
ARTHEALTHARCHITECTURETRENDENTERTAINMENT

好評連載
  • ポール・クルーグマン「アメリカよ、どこに行く」
  • 姜誠「エスニックメディアが見た NIPPON」
  • 森巣博「越境者的ニッポン」
  • 山形浩生 英「エコノミスト」を読み解く
  • 中島岳志 地元誌が伝える「インドの現在」
  • 富坂聰 中国メディアの「裏」を読む!
  • 町山智浩「USニュースの番犬」
  • 佐藤優の国際ニュース解説室

恋をすると笑顔が増える?涙が増える? ブログネタ:恋をすると笑顔が増える?涙が増える? 参加中

最近、私は恋をしちゃってるような気がします。

相手は職場のヒト。

最初はとっても親切でやさしい人だなって
思ってただけなんですが、

いろいろあって~
終に恋に堕ちてしまったのです、多分。

きょうはその人の行動を知って、とっても悲しいすれ違いを
感じたのでした。

でも、悲しいことも、恋して生きてるからこそ味わえること。
そう思ったら、かなり幸せな気分になってきました。

相手のことを愛しているからこそ、すれ違いが悲しい。
悲しい気分が大きいほど、LOVELOVEな気持ちも大きい。
と、言い切れる…筈。

恋をすると、なんだか、心ここにあらず、という感じ?
いつもそわそわ、ざわざわ、しているみたい。

それでいいのかも知れませんね?

こんな言葉を発見しました☆


……すれ違ったからといって
 
   あきらめてはいけません。


   何度もすれ違って、

   それでも好きでいつづけることができたかで、

   愛は深まっていくのです。

   タイミングが合わなくて、すれ違ったら、

   また愛がひとつ深まったと思いましょう。……


☆~中谷彰宏 「恋の奇跡のおこし方」より~☆

 


本09.07.29 --東京国際ブックフェア基調講演-姜尚中氏------
本本本
本-本-----*.:`☆.。.:* 本 が 好 き*:☆`.。.:*・゜
本--本
本本--本
本--------すみれがお送りする本の紹介マガジンです♪------


 年に一度の本の祭典「東京国際ブックフェア2009」 に、
 行って来ました。
 今回の基調講演は
 著書「悩む力」が80万部以上のロングセラーになっている
 東京大学大学院情報学環教授 姜 尚中(かん・さんじゅん) 氏。
 NHK日曜美術館のレギュラー出演でも人気急上昇中の方です。


 テーマは【「悩む力」で“現代の古典”を発掘する 】

 本の寿命が短くなったことが指摘される昨今。
 もはや書物は本来の価値を失ってしまったかのよう。

 そんな中、時代を超越し得る書物をいかに発見し、
 味読すれば良いのかを、いつもの落ち着いた口調で
 お話し下さいました。

 特に印象に残ったのは、氏にとって究極のおすすめの本、
 つまり時代を超越し、生きる指針となる、
 真の書物を教えて下さったことです。


 その1はマックス・ウェーバーの本。

 その2はトルストイの晩年の著書「文読む月日」です。


 私の場合、トルストイは父の蔵書の小説を若い頃読んだ程度、
 マックス・ウェーバーに至っては、名前を聞いたことがある?
 くらいの知識しかありませんでした。

 そんな訳で、基調講演に行って本当に良かったと
 つくづく胸を撫で下ろしているところです。


 『職業としての学問』 マックス・ウェーバー著 岩波文庫http://www.amazon.co.jp/dp/4003420950/ref=nosim/?tag=sumire304-22  


職業としての学問 (岩波文庫)/マックス ウェーバー
¥420
Amazon.co.jp


 『文読む月日』 トルストイ著 北御門二郎訳 ちくま文庫

文読む月日〈上〉 (ちくま文庫)/レフ・ニコラエヴィチ トルストイ
¥1,575
Amazon.co.jp


文読む月日 (中) (ちくま書房)/トルストイ
文読む月日 下 (ちくま文庫)/トルストイ
 

 内容(「BOOK」データベースより)
 1日を1章とし、1年366日、古今東西の聖賢の名言を、
 日々の心の糧となるよう、結集・結晶させた一大アンソロジー。
 最晩年のトルストイが、序文だけでも100回以上の推敲を重ね、
 6年の歳月を費やし、心血を注いで完成させた。
 総勢170名にものぼる聖賢の名言の数々は、まさに「壮観」。
 トルストイ自身、「自分の著述は忘れ去られても、
 この書物だけは、きっと人びとの記憶に残るに違いない」と語り、
 臨終の数日前にも、娘タチヤーナに10月28日の章を読ませて、
「みんないい、みんな簡潔でいい…、そうだ、そうだ…」と呟いた
 という。トルストイを敬愛してやまない訳者の「心訳」による、
 わが国初の完全訳。全三巻。

 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
 トルストイ,レフ・ニコラエヴィチ
 1828‐1910。ロシアの作家、思想家。
 起伏の多い生涯を通して、ロシア正教会や政府と対立、
 権力や私有財産の否定、人類愛などを説くいわわる
 トルストイ主義に到達。リアリズム小説の完成者であると同時に、
 実存主義の先駆者ともされる。

 訳者 北御門 二郎
 1913年熊本県生まれ。2004年没。
 旧制五高時代、トルストイ『人は何で生きるか』に感激。
 東大英文科を退学、徴兵拒否して、故郷の山里深くにこもり、
 農業を営むかたわら、トルストイの翻訳に没入した。



 姜尚中氏プロフィール

 1950年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。
 東京大学大学院情報学環教授。専攻は、政治学・政治思想学。
 気鋭の政治学者であり、東京大学で教鞭をとる一方、
 討論番組『朝まで生テレビ!』など、数多くテレビ番組に出演、
 良識ある発言と、やさしい語り口で男女問わずファンが多い。

 著書に『マックス・ウェーバーと近代』
 『オリエンタリズムの彼方へ』『ナショナリズム』
 『東北アジア共同の家をめざして』『日朝関係の克服』
 『在日』『姜尚中の政治学入門』『愛国の作法』
 『ニッポン・サバイバル』ほか多数、『悩む力』が大ヒット中
 30日には、姜尚中のすべてがわかる『姜流』DVD付きムックが
 発売に。


 『悩む力』 姜 尚中著

¥1,575
Amazon.co.jp


¥1,575
Amazon.co.jp


http://www.amazon.co.jp/dp/4480039112/ref=nosim/?tag=sumire304-22

悩む力 (集英社新書 444C)/姜 尚中
¥714
Amazon.co.jp


http://www.amazon.co.jp/dp/4087204448/ref=nosim/?tag=sumire304-22  

 情報ネットワークや市場経済圏の拡大に伴う急激な変化により、
 多くの人がストレスを感じる時代になった。
 自殺者も急激に増える中、自己肯定もできず楽観的にもなれず
 そんな人たちは、どうやって生き抜いていけばいいのだろうか。
 100年前、同じような時代背景の下で、現代に通じる悩みを
 抱えた夏目漱石やマックス・ウエーバーの残したメッセージを
 ヒントに、現代を力強く生きる方法を考えていく。
 姜氏初の生き方本。(集英社新書)


 ★最新刊★『姜流』 姜 尚中著 DVD付きムック

http://www.amazon.co.jp/dp/402274412X/ref=nosim/?tag=sumire304-22

 ニュース週刊誌「AERA」の連載コラム「愛の作法」から厳選収録。
 ふるさと熊本での心あたたまる思い出、
 日本名を捨てカン・サンジュンで生きていく決意をしたその日、
 敬愛していた筑紫哲也氏、加藤周一氏らとの別れなどが、
 包み込むようなあのやさしい話し言葉でつづられています。
 また、五木寛之、佐藤優両氏に加え、半藤一利氏との対談を収録。
 田原総一朗氏らによる「私の姜尚中論」も新しい発見がいっぱい。
 このほか、特別付録DVD「OFFな一日」では、テレビ番組とは違う
 くつろいだ表情を満載。素顔の姜さんを映像でご覧ください。
                    (朝日新聞出版)

姜流(DVD付)/姜 尚中
¥1,470
Amazon.co.jp


雑誌「pen」の最新号に注目です!!



静かな避暑地に1冊持っていくのもいい。
旅の列車や飛行機の中で、
あるいは、真夏の夜ひとりで
ページをめくるのも、悪くない。
この夏の本選びに大きな助言を与えてくれるのは、
日本を牽引するアーティスト、デザイナー、
作家、ミュージシャン、俳優といったクリエイターから、
政治家、動物学者、医師などのプロフェッショナルな人々。
しかも、それぞれの専門分野から、
究極の1冊を選んでもらった。
ふだん忙しくて読書の時間がない人にこそ読んでほしい、
完全保存版の大特集です。

ということで、本物のプロが選ぶ究極の一冊。
これは見逃せませんね。

オフィシャルサイト:http://pen.hankyu-com.co.jp/


Pen (ペン) 2009年 8/1号 [雑誌]
¥600
Amazon.co.jp

内容紹介

誰にでも、大切にしている“この1冊”がある。
ふとした時に取り出して眺めたくなったり、
読み返したくなったりする本と過ごすひと時は、

なにものにも代えがたい至福の時間。
そこでペンでは、さまざまな分野で活躍する、

日本を牽引するプロフェッショナルな方々に
“究極の1冊”を挙げてもらった。

アートや写真、文学、グラフィック・
デザイン、建築、音楽、映画などから言語学や医療、

スポーツ、経済学、メディア論まで――。

さらには、目利きの書店員が推薦する「いま読むべき本」、
世界各国のユニークな書店も紹介。

あなたの読書体験を豊かにするヒントを満載!!




目次は以下のとおりです

34

あの人は何を読んでいるのか?

プロが選ぶ、
究極の1冊。
36 1冊の本が、僕たちの人生を動かした。

美術 Art 横尾忠則/
美術家
写真 Photography 森山大道/
写真家
小説 Novel 桜庭一樹/
作家
グラフィック・デザイン Graphic Design 仲條正義/
グラフィック・デザイナー
建築 Architecture 隈 研吾/
建築家
キュレーション Curation 長谷川祐子/
東京都現代美術館チーフキュレーター
不条理 Absurdity 鳥居みゆき/
お笑い芸人
装丁 Book Design 祖父江 慎/
ブックデザイナー
クリエイティブ・ディレクション Creative Direction
嶋 浩一郎/
クリエイティブ・ディレクター/編集者
演劇 Performance 小島 聖/
女優
音楽 Music 田島貴男
(オリジナル・ラヴ)
ミュージシャン
釣り Fishing 村越正海/
プロフィッシャーマン
図案 Motif 安西水丸/
イラストレーター
アメリカ文学 American Literature 青山 南/
英米文学者、翻訳家
言語学 Linguistics 黒田龍之助/
語学教師
医療 Medical Care 岩田健太郎/
神戸大学教授
…… ほか
76 本屋さんの「イチ押し」は、これだ!
78 “生涯の友”が見つかる、世界の名物書店。
96 クリエイティブ・ディレクター
箭内道彦の旅

ゴーギャンを探しに、
美しきタヒチへ。
114 新連載 モードなモノ
自分色に染めたい、
白のハイカットスニーカー
84
腕時計論ゼミナール.07 ─ 並木浩一
テーマ:デザイン
「ニクソン ヴォルタ PU」
カリフォルニア流で
最新をいち早く捉え、
ストリートを席巻。
119
今宵も一杯 ─ 友田晶子
泡と酸味が後を引く、
バスク生まれの白ワイン
13 エディターズコラム
15 ニューヨーク裏情報 男もパリだ!
目が離せないロンドン ミラノ快楽主義
疾走するベルリン 迷わずソウル!
バルセロナ縦横無尽
87 Cinema Music Art Book
116 デザインは楽しい。土田貴宏
118 WHO'S WHO 超・仕事人
120 粋 ヌーヴォー村上香住子
121 笑う食卓立石敏雄
122 Pen motoring明日のクルマ
126 Brand New Board
133 常連になってやる! ニュースペース
134 次号予告

代表作『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』で知られる、
謎に包まれた伝説的作家J・D・サリンジャーは、実はまだ存命で
今年2009年1月1日で90歳になったそうです。

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)/J.D.サリンジャー
¥924
Amazon.co.jp


フラニーとゾーイー (新潮文庫)/サリンジャー
¥500
Amazon.co.jp


下欄記事によると、同氏は1965年、ニューヨーカー誌に
『ハプワース16、1924年(Hapworth 16: 1924)』を発表したのを最後に
新作を出していないし、インタビューも1980年にボストン・サンデー・グローブ
(Boston Sunday Globe)から受けたものが最後なのだそう。

このインタビューでサリンジャー氏は、
「書くのは好きだし、日常的に書くことはやめていない。
だが自分のために書いているだけだ。私のことはそっとしておいてほしい」
と語っている、とのことです。

そういう氏の生き方は、元祖「ひきこもり」とも言えるかも知れません。