手の腫れ、原因は手じゃない!
(院長・富高さんのXより)朝の手の腫れ、原因は手じゃないんです朝起きたとき、手がパンパンに腫れてる。指を曲げると引っかかる。小指がカクンってバネみたいに弾ける。これ、全部更年期と繋がってます。整体で25,000人触ってきて、はっきりわかったこと。 更年期の手指の不調には、3つの原因がある。①筋肉の問題 ②内臓の問題 ③東洋医学の視点順番に話します。【①筋肉の問題】更年期になると、女性ホルモンがガクッと減る。 このホルモンって、腱や靭帯を柔らかく保つ働きがあるんですよ。 だから減ると、腱が硬くなる。そこに、家事やスマホで指を酷使する。 腱が炎症を起こして、腫れる、引っかかる、バネ指になる。これ、本人は「使いすぎ」だと思ってる。 でも、本当はホルモン低下が下地。 だから、休めても治りにくい。【②内臓の問題】意外に思うかもしれないけど、肝臓が関係してます。肝臓は、ホルモンの分解、血液の浄化、解毒、全部やる臓器。 更年期になると、肝臓に負担がかかる。肝臓が疲れると、血流が悪くなる。 血液は手指の末端に届きにくい。 だから浮腫む、こわばる、冷える。寝てる間に手が腫れるのは、これが理由。 夜は肝臓が修復モードに入る。 そのとき、血流が手まで戻らないと、朝起きたとき腫れる。【③東洋医学の視点】東洋医学では「肝」と「腎」が更年期の鍵。肝は「血を蔵す」。 血が足りないと、筋や腱に栄養がいかない。腎は「精を蔵す」。 精が減ると、ホルモンが下がる。更年期は、この肝と腎が両方弱る時期。 だから、手指という末端に症状が出るんですよ。なんていうか、体って正直なんです。 手は、肝と腎の鏡。 手指が痛い人は、肝腎が悲鳴を上げてる。【④東洋医学の考え方 〜木と水の繋がり〜】ここ、一番大事な話。東洋医学には「五行」っていう考え方があります。 木・火・土・金・水の5つで、体を見る。このうち、更年期の手指に関わるのが「木」と「水」。 木は肝、水は腎。この2つには、こういう関係がある。 「水が木を育てる」水(腎)が、木(肝)に栄養を送る。 だから、腎が弱ると、肝も弱る。 腎は肝の親みたいなもの。更年期は、まず腎が落ちる時期。 そうすると、肝まで弱る。 ドミノ倒しなんですよ。それと、肝は「筋を主る」。 筋肉や腱は、全部、肝の管轄。 肝が弱れば、腱がこわばる、バネ指になる。肝はもう一つ、「目・爪・筋」に表れる。 更年期で爪が割れやすい人。 目がショボショボする人。 全部、肝が弱ってるサインです。感情では、肝は「怒り」、腎は「恐れ」。 イライラ、不安、焦り。 これが続くと、肝腎を傷める。 更年期のメンタルの揺らぎも、ここから来てる。なんていうか、手指って、体の奥の状態が一番出る場所。 木と水を整える、つまり肝と腎を立て直す。 これが、更年期の手指を整える根本です。【整え方】私が現場で伝えてることを、シンプルに書きます。・足の親指〜足の内側を緩める(肝経が通ってる)・脇の下を緩める(リンパと血流)・腰を温める(腎を整える)・甘いもの・揚げ物を控える(肝の負担を減らす)・タンパク質をしっかり摂る(腱の材料)手の症状なのに足? って思うかもしれない。 でも、肝経の入り口は足の親指。 そこを整えると、肝の働きが上がって、手指の腱まで栄養が届く。体って、繋がってますからね。正直、更年期だからもう仕方ない、って諦める方が多いんですよ。 でも、それは違う。体は、今からでも整います。 ホルモンが下がっても、肝と腎を整えれば、症状は減らせる。「歳のせい」で終わらせないでください。 体は、いつだって応えてくれます。ーーーーーーーーーーーー💖 loveです。『手指って、体の奥の状態が一番出る場所 』知らなかったけど、見えない不調を見えやすい形で教えてくれるって、ホントにありがたいですね。【1236】年齢も体重も3人合わせて ほぼ 200!長女 ⭐light、次女🧵Like、三女💖 loveの3姉妹が手作り小物を発表したり、ばぁばの気持ちをつぶやいています。下関七星(ななほし)倶楽部お立ち寄り下さりありがとうございます🐞