amazon japanで頼んでた本たちが届きました
amazonは注文すると4日ほどで届くし、600円の送料に1冊あたり350円の手数料がかかるシステムでマンハッタンの紀伊国屋なんかで買うより安く早く手に入るので月一で注文しています
これ以外にも主人は4冊も小説やら仕事関係の本を選んでいました
私が購入したのは勉強法の本と最高の子育てについて
日本では早期教育や幼児教室など盛んでわたしも先取りすることが良いことって思ってたけど、アメリカきて変わりました
というかそういう発想の日本人に合わないし教育について皆ピリピリしてない?
皆それぞれそれでいいって感じ?
でも公民館もないしほぼ3人で過ごしているのである程度私が見本になったり先生のような立場になったりは必要で、ヤフトピで読んだ最高の子育てが接するのに役立てばなぁと思っています
9月から新学期が始まりますが、今になって今年の学費が払えないかもと主人と毎日話し合ってます娘が通うのはこのエリアで一番お高いナーサリー
アメリカはクオリティが値段に比例するときいたことがあるのですが、それは教育にも当てはまります
娘のナーサリーの半額の施設はほぼ遊びのみ、お勉強系なし
(息子はここに秋から通う予定)
娘のナーサリーは高いですが、アルファベットからサイエンス、体操なんかもやってるみたいで、9月からのpre-Kを卒園すると足し算引き算までできるんだとか
お値段なだけあるなぁと思いました
いま行ってるナーサリー主催のサマーキャンプも施設がお城みたい
NYCの富豪方が持つ別荘が立ち並ぶ中にあるハリーポッターに出てきそうな施設です
池に行ったりピクニックしたりやはりお値段高いだけあってスクールバスで公園行ったり至れり尽くせりな様子
一方半額のナーサリー主催のサマキャンは毎日敷地内で水遊び
スクールバスも持ってないので施設からでることはありません
旦那さんがアメリカ人のお友達は義務教育になるまで預ける気はないのだそう
それはアメリカ人は適当だからそんなアメリカ人に預けるのはお金の無駄
アメリカ人が同じアメリカ人に対してそんなこと言うなんて驚きましたが説得力もありました
話が脱線しましたが
おうちではママ先生になってひらがなを教えたいなぁと思って買ったワークめちゃ楽しんでます(o^^o)