昼間は、セミが鳴き、夜はコウロギやスズムシが鳴いてます。
夏と、秋がせめぎあっているような感じです。
でも、オニヤンマは側溝の水の淀みに尻尾をつけ、産卵しているようです。
空は高く感じ、風も朝夕は冷たさを増し、秋の訪れを日に日に感じさせています。
りんごも「つがる」が色付いて、ますます忙しい日々がやってきますわ。
テレビをつければ、24時間と選挙で占められている印象です。
政権交代は確実と、すでに結果を知らされてしまっていますが。
歴史が変わる、といっていますが、どのように変わるんでしょうかねぇ。
先日まで、隣県の缶詰工場でバイトしてきました。
車で1時間20分くらいかかるんですがね。
仕事の中身はというと、おいらは桃の二つ割です。
小さな丸のこが縦に二つついたような機械に、桃の中心の線を合わせます。
歯が、種の方まで当たると、回転でそのまま下へ。
二つの歯が合わさる中心部できれいに二つ割が出来上がります。
そのような、ずっと立ちっぱなしの単純作業です。
桃は、ご存知のとおり、日持ちのしない果物です。
ですから、期間限定でたくさんのバイトさん・パートさんが集められていました。
メインは、シニア世代です。中には腰が軽く曲がった方もちらほら。
中華人民共和国からきた、研修生(?)もかなり見受けられました。
機械が正確に桃を二つ割にしていきます。
人間は、大きさのばらばらな桃を中心にあわせます。
でも、手が滑ったりしてずれてしまい、きれいな二つ割が出来ないときも。
機械は正確。でも、それは融通が利かない。
人はぶれる。でもそれは柔軟に対応できる。
そんなあたりまえなことをふと考えていました。