空はどこから/猫の長靴 -39ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

こんな感じで体調を崩したのは、昨年の春以来だ
とにかくだるい、でも寝付けない、体力が落ちる、咳き込む……
前回は病院で散々検査して、結局、原因不明だった
――要するに気候の変化に対応出来ない「生命の衰え」なのだろう

ブログを書き始めてから、最も記事の更新が少なかった月は6件
今月はそれを下廻りそう


さて13日はユルリラポ対バン、代官山LOOPの2回目
この会場のありがたいのは、喫煙所にソファがあること――つまり、休める。
他にソファがあるライブ会場で思い出すのは、渋谷VUENOSだったかな
2階が特典会会場で、メンバーが登場するのをソファに座って待っていた――DORive3人組の頃だ

ユルリラポで何とか上手最前に潜り込み、さっちゃんが会場中に振り分けた『aitai』の指差しを一回もらって……まあ、満足だねw
後はソファで休んでた


全体写真は新曲『星屑のパレード』のワンシーン


観るのは2回目、まだ歌詞も覚えていない
「ほら、こんな振り付けあったよね?」と向かいで同じポーズを取っていた……


ところでこの日、
ユルリラポライブで初めて帽子を忘れた。
prediaの時も一回あった。真夏でボケて、電車の網棚に忘れた時だ。
この時「その髪型、好き」と言ってくれたのが――アッキーだったw

見苦しい白髪頭を隠すのに、帽子は必需品で、私の唯一のおしゃれ。
帽子がないと、誰だか分かんないんじゃないかな?
全体握手で
「初めましてじゃないんです、私、ファイミルです」と名乗ったら
「帽子かぶってないのも似合うよ」
とみんなお義理でいう中で――

さちこ「帽子ないのもいいと思うよ……たまにはね」
姪っ子だけ遠慮がなかった(笑)


この日、着ていったシャツ
MACBETH  JEANS CONPANY の7分袖

ロゴがさっちゃんの愛犬、レオ君と同じフレンチブルドッグ――という理由だけで、似合いもしないのに買った。

「アメリカのちょい悪オヤジが着るメーカーらしいよ」と言ったら
「ファイミルさん ちょい悪だもんね」

……またテキトーなことを!

私ほど ちょい悪と無縁なオジサンはいないよ
ちょい悪なのは体調だけさ

私に言わせれば、さっちゃんこそ ちょい悪娘 だぜ!

ぷん!


なんにせよ、善い人ぶるのも、無理に気を回すのもやめた
私はもっとワガママでいく
ユルリラポが観たいから、ユルリラポのライブに行く、行きたいから行く――これが私にとって、今一番大切な「我が儘」である――


ちなみに、ネットで調べたら
MACBETHは日本のメーカーだった……

もう一つ
ちょいワルを調べたら「ちょいワルおやじ」に必要なのは――
・清潔感と
・頭が柔軟であること
だってさ

……がんばろ

9月5日(土)のユルリラポ・ファーストワンマン――キネマ倶楽部、開場AM11:00

土曜日の昼間ってのが有り難かった
早く帰れて、日曜日休める
(前日は目まいがして早退していた)


さて、今回のワンマン、「新新」尽くしのお楽しみ~、とメンバーが言っていたけど
先ずは新衣装!
白とピンクのコントラストが鮮やかだ
それぞれがこだわりを持ってデザインを自己プロデュースしているから、個性とセンスも楽しめる。

登場と同時に「魔法使いみたい」と思ったのは私だけだろうか?
あさみん――アラビア
さっちゃん――ヨーロッパ
まりにゃん――アメリカ
そして、れなしと にゃろは魔法で目覚めたお人形
……まあ、私だけだろうね(汗)


今回、ファーストワンマンの観客、百人超したくらいだろうか
確かに、まだまだ集客力は足りないよ
でも百人が千人なら満足する?
一万人集めるアーティストは千人のアーティストより10倍エラい?
では、ゴールはどこ?

数なんて比較でしかない
君たちを観て元気づけられる人、
ユルリラポが人生の彩り、という観客がいるかどうかだ

いるよ!
少なくとも、ここに一人いる

ユルリラポは私にとって必要な、生きる「魔法」


全体撮影、みんなで「魔法使いの弟子」になって、呪文の言葉――

「世界中がユルリラポにな~れ!」



「ホントに夢が叶いそう」と言ったのが にゃろちゃん

「それどういう意味なの?」と さっちゃん……
この手のツッコミが さっちゃん流のレスポンスだってことは、もうお見通しだよ(笑)



そしてもうーつの「新」
新曲『星屑のパレード』
冒頭、5人で後ろを向いてお尻を振り出したので
「タモリ倶楽部みたいだ」と呟いたら
「そんなに下品じゃありませんよ」と隣りにいたTPさんに たしなめられた
まだ記憶が定かじゃないけど、コミカルで明るい曲、これからが楽しみだ


今回のワンマン、強いて言えばミニコントが見たかったな
それぞれが育んできた表現力、上手も下手も個性がくっきり出るからね


記念すべきファーストだけど、花束もサイリウムもなかった。
それで良い。
アニバーサリーを恒例化させるとキリがない。お約束の涙なんて見たくない。
かつての さっちゃんの生誕、ケーキや花を用意した私たちに、さっちゃんは言った
「泣いたほうがイイ?」
私は、そんな さっちゃんが大好きだ!



ところで、今回の新衣装――
ダンスが始まるやいなや、さっちゃんの上着の留め金が外れて、お腹が見えた
テンパッて直そうとしても留まらない。結局、ステージ袖に捌けるまでボタンは直せなかった。
はだける上着を気にしながら踊る――表情が強ばる さちこ
ファイミル叔父さん、気が気じゃない。

握手会で「はらはらしたよ~」と伝えたら――
「そういう顔が見たかったんでしょ?」
さっちゃん、それは誤解だよ(汗)……

でも、営業スマイルじゃない素の表情は大好物だよ

というワケで、2ショット
叔父さんからの
「良く頑張った、よしよし♡」のポーズ


表情を任せたら、くしゃくしゃの笑顔を作ってくれた
いつも変顔(私にとっては全く変顔ではない)を嫌がるのに……
さっちゃん、腹を括ったねw



夏が過ぎれば体調も戻るかと思っていたけど、スイッチが切り替わるようにはいかないね。疲労が抜けない
東京は膚に合わない、北国に戻りたい……
そんな体調の中、気力を揮い、私を喧騒の場に駆り立てるもの――それがユルリラポ、そして何より さっちゃんの居る場所だ


ファイミルというアイコンネームは、さっちゃんのブログにコメントするために生まれた
このコなしに「都会のファイミル」は存在し得ない

馬越幸子はファイミルの「最後の一葉」なのである……


少年の頃TVで見た舞台中継。うろ覚えである。
エノケン・ロッパ物語、エノケン役が坂本九さん、ロッパが財津一郎さん

昭和初期、浅草演劇で飛ぶ鳥を落とす勢いのエノケン。
どうしたら超えられるか?ロッパが牛鍋屋で肉を突きながらボヤいている。
そして閃く
「徹底的にエノケンと違うことをしてやろう!」
そしてロッパの舞台は大当りとなり、二人はライバルとしてしのぎを削りながら、日本喜劇界の双璧となる。やがて、舞台に映画に共演する。
この舞台中継の記憶があったから、CSなどで共演映画を見ると感慨深かった。



さて、30日はprediaのオープニングアクトとしてユルリラポが出演。
本社B1での定期ライブを予定していた私は いささか慌てた。
その告知は唐突で、何で今更OAなの?と思った。
そして当日のMCで分かった。
ワンマンライブのチケットの売り上げが悪いらしい。だからprediaファンに営業にきた。

私は思った――だったら仕方がないな。
でも、敢えて問うならば
ユルリラポの「売り」とは何か
prediaファンに何を提供出来るのか

もし、prediaと同じ路線を目指すなら、到底prediaには及ばない
prediaと同じ苦難をこれから始めるなんて、ゾッとする
「若い=幼い」ことに価値があるアイドル界――「エレガント」を売りにしてきたprediaが、子供アイドルの巷でどれだけ集客に苦戦してきたか……

prediaとユルリラポ
同じ事務所、同じ世代、メンバーのビジュアルも同レベル
後発のユルリラポの存在意義とは何か?
それは、如何に「prediaと違う世界観を造れるか」ということだ。

やるなら、徹底的に違う路線を狙うことだ――ポジとネガ――正反対の関係のように


ユルリラポのコンセプトは「ゆるくリラックス」
これは大人=エロティックで過激化していったprediaのアンチテーゼではなかったのか?

更に言うならばprediaの最終型は、個性で売れるようになることだと思う。
「大人のお姉さんと遊びましょ」――これはユニットとしての売り方であって、このコンセプトは違うだろ、と思えるメンバーもたくさんいる。
十人十色、それぞれが魅力的であることを世間一般に知ってもらい、個性を愛してもらうこと
――やがてはそれぞれ別の道を歩んでいくことになる。今はその出発点に立とうとしているに過ぎない。

ユルリラポのワンマンは、とことん「ユルリラポ」であってほしい
徹底的にprediaにはない――或いはprediaが切り捨てた――世界を探してほしい
「なるほど、これがユルリラポの世界なのか」と観た人が納得するパフォーマンス、それが出来れば道が開けてくる。

お愛想してくれるアイドルを探して転々とするオタもいる。
パフォーマンスに感動したいオタもいる。
君たちは何を目指すのか?
焦らず考えてほしい――ユルリラポだから提供できるパフォーマンスとは何か、ということを



おまけ――
今回、全体写真を撮ろうとしたら、カメラのバッテリーが切れかかっていてフラッシュがつかなかった……

だからライトの下で、さっちゃんとの2ショットのみ


ロビジュニアのCM、5つの表情の中から私のお気に入り――頬を膨らませてプン、のポーズ
「さっちゃんの頬を膨らます表情って、レアだよね」
「そういえばあんまりしないね」
「今度、さとう玉緒さんのプンプンポーズやってもらおうかな?」
「絶対ヤダ!」

……怒られちゃった(汗)