今日は「hope」と「want」についてです。
まずは簡単に前回の復習です。
wishは「ありえないことを願う」のに対し、
hope・wantは「ありえることを願う」のに使いました。
それでは、hopeとwantはどのように使い分けるのでしょうか。
まとめると次のようになります
・want to do、もしくはwant 人 to doの形で用いる
※want that SVやwant for ~という形は不可
・hope to do、want for ~、hope that S willの形で用いる
※hope 人 to doの形は不可
wantで使える語法は、hopeでは使えないことが多く、
hopeで使える語法は、wantでは使えない場合が多いですね。
それでは、例文を使って確認してみましょう。
まずはwantからです。
例1). 私は先生になりたい。
I want to be a teacher.
例2). 彼は私がいない方がよいと思っている。
He wants me to leave.
このように、want to doの形か、want 人 to doの形で用います。
次にhopeについて確認しましょう。
例3). 私は、大学で歴史を勉強したいと思っている。
I hope to study history in college.
例4). 私たちは世界平和を願っている。
We hope for world peace.
例5). 明日あなたが彼に会えればいいのですが。
I hope that you will see him tomorrow.
このように、hope to do、hope for ~、hope that S willの形で用います。
さて、これで「願う」の表現については終わりです。
wish、want、hopeをしっかりと使い分けられるようにしましょう!
