居酒屋での工作時のこと。
工作員2名が飲み食いした請求をされた。
それも、ごく普通の一般的な居酒屋で2人で2万。
この人たちは、普段から客のお金で飲み食いに慣れ過ぎてて、
いつもこんなことやってるだろうなーと思った。
食えるだけ飲むだけ飲んで、請求すれば良いと。
本部に文句言ったけど、どうやって工作に入ろうかと話してたとか、
それはもう、言い訳だらけである意味笑った。
ま、こんなレベルの別れさせ屋に引っかかったのが悪いのだけど、
外見（ビルや事務所、HP、人相）だけでは分からんが、
この業界、こんなもんなのかと痛感した。
別れさせ屋にお願いするなんて、
このコロナのご時世に、お祈りするだけ無駄ね。
そもそも大金払ったって、工作終了の連絡すらないのだから。
工作やってる感のみ出して、実際の成功確率なんてどーなんだろ？
訴えられない程度（固有名詞出さず）に、
実情を共有したいと思います。
工作員を何度か見たことあり、
別に、、自分がいる前で工作してくれなくても良いのだけど、
対象者に会えない、事前に知ってる場所で工作するのには、
見えているところで無いといけなかった。
が、、、
男（専任と言いつつ、他と掛け持ち工作員）と女の不細工なこと。
自分が工作仕掛けられる側だったら、
絶対に話ししないし、付いていかない。
この人たち見た瞬間、失敗するなーと思った。笑い
実際問題、工作が失敗したって、契約書には一切返金しないと書かれており、
（実際の契約書は、そのうち載せる）痛くも痒くもないのだろう。
成功したら成功報酬を払わないと次のステージに進まないともあり、
次のステージにすら進まないうちに、契約延長の連絡すらなく終わったが、
こんなもんに大金払って、すげーバカだったなーと痛感。
できる訳ないよ、別れさせ工作なんて。
無理無理！
※順次アップ予定。
コロナ禍のこのご時世、知らない工作員からに工作を仕掛けられ、
飲んで話をして仲良くなり、別れさせ工作させること自体に無理がある。
正直、こんな状況では商売にならないでしょう。
